FC2ブログ

未分類

大阪は一体どうしたというのか

2次元児童ポルノ規制で橋下知事「大阪府も検討」(産経新聞)

 目を疑った。まさか大阪までもこんなくだらない法律を検討などと。
 他県に飛び火することは予測できたが、大阪は、っていうか弁護士である橋下府知事がこんな理屈の通らないものに賛同するわけないと思ってた。

>橋下知事は「石原慎太郎都知事らしい、太い政治信条に基づいた条例案。まったく意識していなかったが、大都市問題として都から問題提起を受けた」と話した。
 いつから大阪は東京の狗に成り下がったのか。以前から石原都知事にはけっこう甘めな感じだったがこんなのを『政治信念』なんて言葉で括られるとは。

>橋下知事は「表現の自由は絶対ではない。失われる利益が著しく大きいなら規制もある。子供を守るのが大人の責務で、表現の自由だけで議論を封鎖するのはおかしな話」との見解を示した。
 この発言で知事は大いに勘違いしてることは明白だ。
 反対してる人間は確かに表現の自由も訴えている。が、この条例はそれを横においておいてもツッコミどころが満載なのだ。法律的にも経済的にもはたまた教育の観点からも突っ込める所はいくらでもある。素人が読んでも思うのだ、法律の専門家たる知事が読めば言わずもがなである。
 「まったく意識してなかった」と知事自身が認めてるくらいだ、おそらく条例自体を読んでない。別にそれはいいのだが、そんな状態で府の最高責任者が安易に東京に賛同し、その上府でも検討するなどと『発言』したことは大いに問題だ。ちゃんと内容を理解した上で責任ある発言をしていただきたい。

 そして、最大の間違いはこの記事のタイトルだ。
 青少年健全育成条例改正案は児童ポルノ規制ではなく、青少年の性教育に関する規制なのだよ。こんな堂々と間違えるんじゃないよ。っていうか絶対世間の人達は勘違いしてるよね。
 府知事の勘違いも「表現の自由で反対」ということしか報道しないマスコミに責任があると思ってる。なぜマスコミはもっと大々的にいろんなところを突っ込まないのだろうか。

関連記事
コメント
トラックバック
コメントフォーム













管理者にだけ表示を許可する

profile
Author:★Yuuki
Twitter
※拍手コメントについて
 拍手で頂いたコメントはブログ内で記事に反映される可能性があります。
 非公開希望の方は『非公開希望』と添付して下さい。
カレンダー
06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
カテゴリ
月別アーカイブ
メールフォーム
Amazon
カウンター
ブログ内検索

Page Top