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橋口たかしのブログについて

雷句先生の訴訟問題において、サンデーで漫画を連載中の橋口先生が橋口たかし 緊急 臨時ブログで小学館擁護の記事を書いておられたのでチェックしてみた。(追記・即行で削除されたので現在見れませんが、ログを残している方がいたので一応張っておきます)。



正直な話、編集さんの実態については、人の印象は人によってそれぞれで、態度も人によって変わってしまうので、どっちが正しいかというのは言えません。あるいはどっちも正しいのかもしれない。


橋口先生のブログにおいて納得できることはあります。

それは、冠氏についての記述。
雷句先生の冠氏の印象はやはり噂の領域を出ない。酒井先生のことも雷句先生自身の体験の話ではなくあくまで相談された内容である。
サンデー編集部の印象の悪さを補強したかったようだが、今回の件で個人名を出すにはいささか関係性が薄い感は否めない。


しかし、納得できないところもある。

直接かかわった4代目の高島氏の6代目の飯塚氏の印象。
橋口先生と関わった時はよき編集者だったのかもしれないが、今回はそれは関係ない。重要なのは雷句先生とどういう態度で仕事をしていたかということだ。ニコニコしてて仏みたないな人だろうが、漫画談義で涙を流しながら熱く語る人だろうが、それは雷句先生とは関わりのないことである。それを引き合いにして雷句先生の行動が解せないとか言われても。
むしろ漫画編集者がFAXを1年経っても用意しないとか、誤植を注意したら逆ギレとか、仕事に対する誠意が見られないという雷句先生の言い分はもっともだと思う。橋口先生がこの具体的な行動について何も触れられていないのはなぜか。優秀な編集者なら少なくともFAXくらいは持ってるだろう。新人の賞にFAX付けるくらいに漫画家にとっては編集者とのやりとりに必要なものだ。それとも、当時高島氏はちゃんとFAXを持っていて雷句先生が虚偽の記述をしていると証明できるのだろうか?

また、自分が編集者の名前を漫画に使用してるからといって、その編集者を訴えたから「営業妨害だ!!」っていうのはおかしいでしょう。じゃあ、世の中の漫画のキャラと同じ名前を持つ人物が訴えられたら訴えた人物を営業妨害とするのか。重要なキャラだろうがちょい役だろうが、本人をモデルにする、というか本人として描いてない限り営業妨害なんて言えないでしょう。本人をモデルとしていても、本人の正当性が証明されない限り無理でしょう。
あと、どーでも良いけど銘々じゃなくて命名だと思う。

そして、最後。

>担当する漫画家に、この程度のことで裁判なんか起こされてたら仕事になりませんよ。それこそ、今回の件で編集者が萎縮して、本気での打ち合わせができなくなったらどうしてくれるんですか?!他の作家さんも、今回の件で仕事がやり辛くなると思います。本当~~~~~~~~~~~~~~~~に迷惑してます!!!!

『この程度』って。
まず裁判の理由は原稿を紛失したことですよ。金額のことはともかく、原稿を紛失されたから訴えるって言うのは正当な行為ではないのですか?
編集者の態度のことを言っているのであれば、雷句先生の陳述書通りならこれも正当性は十分あると思います。それとも、この通りだとしても『この程度』で済ませてしまうのでしょうか?橋口先生は雷句先生の陳述書の編集者の態度そのものを否定しきれてないんですよ?

雷句先生はただ自分の思うとおりに漫画が描けなかったから訴えているわけではない。過酷な状況だと感じたから訴えているのだ。具体的なことも示している。こんな状況が他の漫画家さんでも行われていたらそりゃ訴えられるでしょう。逆に普通に仕事をしていて訴えられることはない。どうして編集者が萎縮するのか。
むしろ、編集者に圧力をかけられて漫画家の意思が通らない方がよっぽど問題でしょう。編集者の意思よりも漫画家の意思が通った作品の方が読みたいと思うんですけどね。どっちに偏っても問題なのであれば、私は後者の方がいい。


このブログでは雷句先生の不当性を主張できません。
むしろ、橋口先生の感性を疑ってしまった。納得できないことが多すぎる。
それで忙しいからコメント拒否って。それもどうかと…。

なんにしても裁判の結果を注目したい。



追記。
橋口先生のブログは本人が書いたものという確証は無いのですね。なるほど、軽率でありました。
上記のことは本人が書いたという前提で読んで下されば幸いです。

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