アカメが斬る!

アカメが斬る! 『第二十三話 皇帝を斬る』

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 直接的な戦闘力が半減したボスが指揮官に回って囮をしている間に本隊であるナイトレイドが皇帝暗殺に向かう布陣。ちゃんと内部潜入してた成果は出てたんだなぁ。
 ランはどうするのかと思ったら、どうにも融通の効かない“善人”であったか。目的のために殺人も辞さないっていうのはナイトレイドと同じなんだが、間違ってると確信している帝国を否定するためにその帝国の命令を肯定する道を選んだのは矛盾だよなぁ。これはランが一人だったからこういう手段を取らざるをえなかったというべきか。もしタツミがナイトレイドと出会っていなかったら同じ道を辿ったか、もしくは玉砕覚悟で突っ込んだか。


 ここで巨大ロボット登場!! ってなんだこれ!?
 為政者っていうのはなんならの特別な力を有しているものだが、帝国の力とはまさにコレだったわけだ。
 しかし、皇帝は単にそそのかされただけの子供じゃなかったんだな。いっちょ前に皇帝のプレッシャーを感じていたのか。だったら尚更罪が重いわ。皇帝である自覚がありながらその責任を理由に暴れまわるようでは皇帝の器ではない。まともな宰相がいたとしても潰れていたかもしれんな。まぁ子供なのは事実なんだが。
 対してタツミの折れなさっぷりはどうよ。ここまで積み上げていた想いが倒れることを許さない。真実を直視できない皇帝ではタツミを理解することは出来ないだろう。


 そしてぇぇぇっ! ここでぇぇぇっ!! 満を持しての兄貴ぃぃぃぃぃっ!!!
 タツミにすべてを託した男だからこそ許されたタツミへの最後の激励がインクルシオに奇跡を呼ぶ!! 死んだ仲間たちの想いがタツミに最後の力を授ける!!
 燃える! これぞまさに燃える展開!! これまでの経験が壮絶だったからこそ生み出す最期の一撃!! まさに成長した主人公の役割!!!


 燃え尽きた。完全に燃え尽きてしまった。
 最終回に前にしての主人公死亡。だが悔いはない。タツミはやりきった。主人公としてその生き様をしかと見せつけてくれた。最早何も言うことはない。
 後は残された者達がどう生きるか。ただそれだけを見届けることにしよう。

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