ラブライブ! 2nd Season

ラブライブ! 2nd Season 『#9 心のメロディ』


 さしもの絵里も一発勝負の最終予選では緊張マックスになるというもの。ここで妹の援護射撃の頼もしさったらないね。
 それは穂乃果やにこにも言えることではあるが、にこの場合未だにセンターであることを信じ込ませてるという事実がそれを阻害するんだよなぁ。本人的にやばいことを自覚してるのならなおさらで、ましてやあの捏造コラポスターがまだ貼ってあるというのが補強材料になってしまっては…。『全員がセンター』発言も取ってつけたような言い訳にしか聞こえませぬ。
 やっぱりあの時素直に白状して謝罪しておけばよかったのに。


 なんの行事かと思ったら入学希望者に対する学校説明会か、そりゃ生徒会いないとまずいわ。生徒会長が今やその生徒募集の広告塔たる高坂穂乃果ならなおさらここでつかみはOKしておかないと。
 A-RISEの王者宣戦布告っぷりは相変わらずで惚れ直すわけだが、にこはここまで来て真姫に止められないと自制できないのかっていう感じなんだけど。お前ただ一人A-RISEに戦力外通告されたんだぞ、わかってるのか。
 というわけで、「後から来る」は遅れるイベントフラグ請け合いなので完全に足止めを食らうんだが、正直なところ交通網が軒並み麻痺してる現状でイベント自体が開催されることは主催者側の安全意識的にありえないので、この時点でライブ中止の判断をしてないことがおかしい。たとえ開始時刻には収まる予報であっても、そこに移動するまでの時間を考慮するものなんだよ、普通。
 少なくとも開始延期の手続きくらいは取れるはずだ。だから穂乃果達も説明会を1時間遅らせてるわけで、それを一端のイベント運営が出来ないわけがない。雨降ったらどうするつもりだったんだ。野外ライブなんだぞ。


 全校生徒(本当に全員来たわけではないだろうが)が穂乃果達のために動くことには納得しているが、これも正直間に合ったのは雪かきしたからじゃなくて吹雪が止んだからっていうのは一番の理由だと思うんだよなぁ。
 全校生徒の頑張りが無駄だったとは思わないが、実際学校にいた雪穂達が車で間に合ってるわけで、準備の時間を考慮しても出場できずに終了になったとは思えないのであった(それくらいの時間は運営が見るべき)。
 『間に合わない』という問題に対して“みんな”がもたらした実質的な恩恵が決定的でなかったっていうのは、『“みんな”のために最高のライブをする』という動機付けの補強としては弱くなってしまう。せっかく“みんな”がいることの重要性が具体的な行動で示されたというのに、その行動が『ないと危なかった』と『あってもなくてもよかった』では全然重みが違ってくるのだ。
 前述の主催者側の配慮不足も重なって、感動度合いは威力減退してしまった。


 そしてSnow halationである。
 ぶっちゃけ、小鳥が持ってた書類に曲目が記載されていたのでここまででSnow halationであることはわかっていたんだが。
 すでに世に出て久しい曲であるだけに目新しさがないからか、今までのライブパートに比べるとあまり威力を感じられなかったんだよなぁ。表情とかすごいんだけど。
 今までの積み重ねでμ'sの結束を強固にし、最後に他人のための動機付けまでして挑んだ最終形態としては思ったほどじゃなかったというか。
 やはり引きのCG多様はその辺大きく影響してると思うんだ。実際すべて手描きでやり切るのは不可能とわかってはいるが、あのA-RISEの超絶パフォーマンスを見ている分、それを上回ることを脚本的にではなく視覚的に見せて欲しかったというのが正直なところ。贅沢なことを書いてるっていうのは重々承知の上で。
 あまりにもA-RISEが強すぎたなぁ。これで予選落ちで終わったらそれはそれで納得するんだけど。

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