ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル

ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル 『Case 12 ジャッジメント』


 最後にやっと弁魔士らしいことやったわけだが、この裁判もゴリ押し感が否めない。
 相変わらず裁判の有利不利がご都合で傾くので裁判自体にのめり込めないのは痛い。弁護側にも被告側にも証拠がないのは同じなんだから。それに被告側の主張を冷静に分析すればおかしい点はいくらでも出てくるだろ。柄工双を脅し殺したセシルが食直前に意識がなかった理由とか、説明を求めるべきことはいくらでもある。
 そして、殺されかけた元担当裁判官の証人喚問もわざわざ車で迎えに行く必要性がない。当日なんだから待機してもらえばいいだけの話。別に急いで間に合わせた演出をする必要がどこにある。
 最後に、最大の証拠たる魔導書を柄工双のストラップに隠していたっていうのは、柄工双がセシルにストラップを託すシーンがないとまるで生かされないので、前回の作画崩壊で完全に死んだ。
 結局最後まで挽回できないまま終了。


 総評。
 するまでもない気もするが。
 とにかく肝である弁魔士の設定がまるで生かされなかったのは間違いない。裁判の内容は話の都合でどっちにも傾くわ、後半はただの魔術士の戦いで弁魔士関係ないわ。
 ルシフェル関係のオチも最初からセシルが何もしなくても大丈夫でしたっていうね。弁魔士としても主人公の成長を表現できてたとも思えないし。
 挙句、最終戦の作画崩壊で完全に終わった。
 どうしてこうなった梅津監督。

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