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トータル・イクリプス

トータル・イクリプス 『第14話 衛士の一分』

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 ラトロワ中佐は子供を人質に取られたんだな。
 だからこそ、自分の大隊を守ることだけにすべてを注いだわけか。擬似的な家族を作り出すことでやすらぎを求め、その家族には死なないための術を叩き込み身を守らせる。どんな理不尽な命令であろうとも、逆らって家族を殺されるより生き残るように強く育て上げる道を選んだのだ。
 部下が集団暴行を働いても処分しないわけだ。ジャール大隊は軍隊ではなく中佐を頂点にした家族もどきなのだから。
 しかし、自分自身が従順な軍人であり続けることで家族を守ろうとしても、ついてくる部下を軍人として鍛え切れなかったのが中佐の甘さ。衛士としての本分を語る割に部下にまでそれを浸透させることは出来なかった。
 本人もそれがわかってるからこそ、ユウヤに対して「来るな」と言ったのだ。


 まさか後日談でジャール大隊全滅の一言で終わらせられるとは…。
 いや、全滅すること自体は当然だと思ってるが。中佐はともかく部下達に関しては死んでも全然OKとしか思えないのであった。あんだけ好き勝手やってりゃね。

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◎トータル・イクリプス第14話「衛士の一分」

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