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モーレツ宇宙海賊

モーレツ宇宙海賊 『SAILING 26 そして、海賊は行く』

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 敵さんもあの化け物を3隻用意してお待ちかねよーっ!?
 しかし、その化物相手に艦隊で電子戦を展開すると五分五分に持ち込めるっていうのは凄いぞクーリエ。
 そして、電子戦でいい勝負まで持ってこられたら数で圧倒できる非常に当たり前な非情。いくら変則的な動きでも到達地点を予想できてしまえば同じだからなぁ。
 挙句戦術面で戦力が一人だけっていう長所にして最大の短所を看破される始末。クォーツは海賊を名乗っているが、実質は訓練された軍人程度なんだろうなぁ。それにしてもIFSである(えー)。ビーム兵器用の防御が実体弾に無力なのもディストーションフィールド(マテ)。


 いやぁ、親父かっこいいよ親父。さすがは上座に座れるだけの実力の持ち主。
 数隻で撃破したやつをたった1隻仕留めやがった。百戦錬磨の海賊は違うなぁ。2隻目は死んだ、何故だ!?嬢ちゃんだからさ。
 そして、チアキをそっと嫁に出す親父(えー)。いずれは継いでもらおうと思ってたに違いないのに、例え父娘でも道を違えばしっかりと尊重してくれる気概を持ち合わせているのだ。かっこ良すぎる。


 白兵戦だーっ!
 そりゃ一人しかいない戦艦ならとっとと乗り込んで制圧しようという事になるな!しかし、個人でも各船長強い強い(笑)。
 しかし、茉莉香とクォーツの問答は海賊というものに魅力を感じていないと伝わらないなぁ。
 海賊の個人個人には魅力を感じてはいるが、正直自分は海賊そのものに思い入れがあるかと言われれば、そうでもなかったりする。
 序盤の設定説明のポカから始まった海賊そのものの立ち位置の不明瞭さが、こんな終盤でも響いてしまうとは。つーか物語でもっとも重要なことがのっけから転けていたことに。なんてこった。
 ところで、艦隊戦でピンチになった時颯爽登場するオデット二世というのを予想していたんだが、出番ないまま撤収っていうなんのために来たんだよ状態に。
 そして、ヒゲの正体があっさりと語られてしまったーっ!?いや、もう予想通り過ぎたわけだが、こんな会話入れるんだったらわざわざ名前呼ばなくても良かっただろうに。むしろ無粋に聞こえるね。


 でだ、結局もろもろの事は何も分からずじまいなんだよね。
 親父が死んだように見せかけた理由、帝国側にいる理由、クォーツの正体、茉莉香への問いかけの意味、すべて謎。
 これでなにを納得しろというの。茉莉香はそれでOK出したけど、結論出したわけじゃなく何もわかんないからとりあえず保留ってことだぜ?主人公が最後にとった行動がこれって…。



 総評。
 最初に大コケしたのが最後まで足を引っ張ったとしか言いようが無いなぁ。
 設定の中心であり、物語の核でもあった海賊というものの魅力を前半で全く描写しきれなかったために、結局は最後にもう一回コケることになってしまった。途中各話では持ち直した感じがあっただけに残念でならない。
 さらに、劇場版への布石として、様々なことが不明のまま逃走されてはもうお手上げである。主人公ですらわかんないから現状維持っていう選択しか取れないってどういうことなの。
 そのあたりは劇場版で明らかになりますっていうことですか?はっきり言って、TVアニメとしては最悪の終わり方である。テレビで完結させるつもりがないならそれはTVアニメとは言わん。
 佐藤竜雄も落ちたなぁ。劇場へのつなぎは監督のせいじゃないとしても、前半のポカは完全に監督の責任。脚本すら自分で書いておいてあれでは…。

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