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BLADE 『Episode 10 慟哭の渦へ』


 なるほどなぁ、ディーコン・フロストも復讐者だったと。
 これはブレイドとの対比にもなってるんだろうな。ブレイドがヴァンパイアを狩るのは自我を保つため。無論ディーコン・フロスト当人には復讐する正当な理由があるのだが、そのためにヴァンパイアという種族自体を個人的に恨んでるわけじゃない。
 ブレイドがディーコン・フロストという張本人を特定できていたからそうならなかっただけで、ディーコン・フロストも犯人が分かっていたら、または人間側がちゃんと対処してたら、種族根絶やしという周りくどいことしなかったのかなぁ。


 しかし、このディーコン・フロストというキャラは王道であるがしっかりとしている。
 母親への口上もわざとやってるしなぁ。自分とブレイドがまったく違う存在であり、絶対に相容れないとわかっていて、ブレイドに同じだと言い聞かせてることでブレイドの憎悪を引き出す。自分の過去すら目的のための手段に利用する徹底ぶりである。それと同時に過去を語る口実にもなってるから構成としても旨いよなぁ。
 やはり最終ボスとはこれくらい冷徹でブレないでもらわないと面白くないぜ。


 マコトが単体で健闘しててビックリした(えー)。
 雑魚はともかく品種改良型のヴァンパイアを負傷しながらも2体とも葬り去った実力は認めないとなぁ。しかし、ここの施設手榴弾一発で壁に穴開くってどんだけ柔い構造してるんだ(ニガリ)。もしくは手榴弾が特別性だったと考えるほうが自然か。ノアの特性だろうしな。しかし、壁を一撃で破壊できるほどの威力だと、至近距離で爆発させたマコトがあの程度の怪我で済んだことが奇跡なんだが。
 って、ここでまさかマコトに牙を向ける展開とは!?まぁ相棒がヴァンパイア化して自ら引導を渡す展開もお約束か。

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