ラブライブ! 2nd Season

ラブライブ! 2nd Season 『#12 ラストライブ』


 まぁ覚悟完了できたとしても未練が残っちゃう、女の子だもん(えー)。
 ここに来て全員でお泊りとかエリーチカの腕を堪能できたので僕満足。そして、希はもう夜の人妻にしか見えない(笑)。
 ていうか、理事長は特別措置だとしても生徒だけで学校に止まらせて大丈夫だったんだろうか。剰えガスまで使ってるし。


 しかし、これはさすがに近所迷惑じゃないのかとそっちの方が気になった(ニガリ)。
 いやまぁ、周辺には住宅はないと思うんだけどさ。
 何気にモブズや妹ズもお泊りなんだね。みんな気合入ってるなぁ。


 さすがにここまで来てないとは思ってたけど、この寒い中はしゃぐのが風邪引きフラグじゃなくてほんとよかったと思う反面、寝起きの穂乃果の顔はどう見てもそのミスリードじゃないのかと疑うわけだが、だとしたらいらないよなぁここまで来て。一人突っ走って無茶した前回との対比かもしれんが。
 雪穂たちはちゃんとラブライブに来ることを目標にしてるわけだが、これ二人ユニットになるのか残りメンバーと合流するのかどっちなんだろうね。
 そしてママンよ、今からサイリウム光らせたら最後まで持たんぞ(どうでもいい)。


 というわけで、ラストライブだーっ!
 が、作品的にも集大成的な立ち位置なのにここに来るまでの動機付けが“最後のライブ”だけで終わってしまったのは盛り上がりに欠けると思ってしまう。それが大したことないとは思わないが、ラストライブだからこそそれ以外の要素も盛り込んで勢いがほしいよなぁと。
 例えば、前期最終回の講堂でのライブは“穂乃果復活”に加えて“小鳥の引き止め”と“初めはメンバー3人で観客一人だった場所で満員の観客の前で9人で歌う成長”という要素が入ってたわけで、さすがにラストライブを銘打ってるんだからそれに匹敵するプラスアルファがほしかったなぁと思う次第であった。


 て、思ってたらアンコールからの前期OPのコンボにこっちがフルボッコだよ! 完全にやられたわ!!
 上記ライブがまさかの捨て石扱いですよ、こっちがメインと言っても過言ではない。畜生、この辺の演出はマジで上手いわぁ、この作品。まぁ完全に捨て石にする必要もないと思うけど。どうみても視聴者サービスだもんなぁ。
 惜しむらくはこの曲を用意出来た理由付けがあったら完璧だったんだがなぁ。衣装は神の采配でお馴染みのモブズがなんとかしたのはわかるんだけど、曲と振り付けはそうもいかない。想像で補うとすれば、1期の時点で第1回ラブライブ用に作っておいたものっていう解釈は出来なくもないが、曲作りに苦労しまくった今期なので苦しい言い訳だよなぁ(苦笑)。

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ラブライブ! 2nd Season 『#11 私たちが決めたこと』


 わーお、さくっと受験シーズンが終わってしまった。つまりバレンタインイベントがぁぁぁっ!!(そんなこと言ってる場合じゃない)。
 というわけで、普通に世襲制を敷くものとばかり思っていたので、ここに来てのμ's解散論に驚きを隠せなかった。そりゃ希のおっぱいもおっぱいおっぱいしますわ(関係ない)。
 しかし、さすがにラブライブ本戦という最終ステージを前にしてもこの問題を解決しておかない予定だったのはどうかと思うぞ。下手すりゃμ'sとして最後のライブになるというのに。


 雪穂がさぁ、あまりにも察しが良くて神妹すぎるんで、亜里沙がウザい駄目妹的に見えるのは可哀想なんだが。
 まぁね、実際に亜里沙以外にもこうやってμ'sに憧れて入学してくる女子はいっぱいいると思うんで、その代表的立ち位置の亜里沙を説得できたのはすごく大きいと思うんだな。
 つまり雪穂最強。
 ていうか、雪穂もいつの間にかスクールアイドルやることが確定していらっしゃる(笑)。お姉ちゃんを素直に尊敬できるって素晴らしいね。


 思い出作りだ! 思い出作りに走ったぞ!!
 それはともかく、このスクールアイドルのグッズはマジで誰が作ってるんだ。完全にそれ用に撮影された写真が使われてるんだけど。1期と違って無断製作っぽくないのはまだ救いか(そうか?)。
 なんにしても遊び慣れてないエリーチカが楽しそうでなによりです。遊び慣れてない…エロいな(マテ)。
 で、行ったことないんでわからないんだけど、花やしきの観覧車って9人も乗れんの?(笑)。


 お前は今泣いていい! 泣いて、いいんだ!!
 というわけでμ's解散と相成りました。これは完全に作品終わらせに来てる。続編あるんじゃないかと疑ってて正直すまんかった。
 海未の言うとおり普通は世襲制に落ち着くんだけど、このアニメのテーマは『みんなで叶える物語』であり、その“みんな”の中には無論μ's9人が含まれているので、3年生3人がいなくなる時点でμ'sの物語は完結してしまうのであった。
 にこが言っていた世襲論は“3年生のための世襲”であり、それは3年生の未練にほかならない。絵里の言う通り居なくな人間の感情を優先することは出来ないのだ。
 そして、それは見てる側にも同じことが言える。μ'sの消滅は悲しいことであるけれど、それを理由に世襲制を受け入れてしまったら、今までのμ'sを否定したことになってしまう。μ'sという看板を見るのか、それともμ'sを構成する彼女たち一人ひとりを見るのか。答えは言わずもがなである。
 これまでのエピソードでμ'sの絆を補強し、それゆえに『一人でも欠けたらμ'sではない』ということの説得力をつけてきたが故に、この結論に至ったことが素直に受け入れられる。

 余談なのだが、この『世襲制の否定』って昨今のアイドルグループのメンバー交代の応酬に対するアンチテーゼなんだろうか。
 いや、実際のアイドルについて全く知識がないんで、グループという看板を重要視して世襲制が当たり前になった“プロ”のアイドルとプロの制約のない“アマチュア”のスクールアイドルの違いが出てるだけかもしれんが。

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ラブライブ! 2nd Season 『#10 μ's』


 あぁ、勝っちゃったかぁ。
 いや、脚本の流れ的に勝つこと自体には納得しているんだが、A-RISEのパフォーマンスを見れなかったことで『A-RISEに勝った』ことには説得力は半減しちゃったかなぁ。だってあのA-RISEだぜ?
 訪問着真姫も可愛いけど、やっぱここは巫女巫女エリーチカを推したいところ! 久々の巫女希も相変わらずのおっぱいでありがとう、そしてありがとう。
 しかし、にことの和服ユニットとか言って衣装が全然和服じゃねーじゃねーか!!
 ところで、希に関西弁が出てなかったのは素の自分を見せることに抵抗がなくなったのかそれとも単にセリフのチョイスの都合なのかどっちだ(笑)。


 ストレッチという名のエロシーンじゃないのかね(マテ)。ちゃんと希がおっぱいアピールしててわかってはるわ。
 そして、ここでまさかのキャッチフレーズ戦争である。アイドルとしてはお約束ではあるんだが、最近ではあんまり重要視することもないのかなぁ、キャッチフレーズでどうこうなるって話も聞かない気もする。


 ちょっと待てぇぇぇっ!? A-RISEはShocking Partyだったのかよ!?
 そりゃ負けるわ! 何故1次予選と同じ曲で最終予選に望んだんだ!?
 μ'sはこの期間に新曲を2曲も用意したんだぞ? 絶対王者たるA-RISEがラブライブ最終予選という重要な一番で新曲を投入できないなんてありえないだろ。少なくとも同じ曲で勝負するなんて論外。
 況してやA-RISEはμ'sを完全にマークしていたんだ。μ'sの新曲投入のペースのヤバさは十分にわかっていたはず。1期の半年の時点で5曲作ってるんだ。最終予選では自分達を倒すために全力を出してくることは予想してしかるべき。何故対抗できる新戦力を用意できなかった。
 まさかA-RISEに勝てた理由がA-RISE弱体化だとは夢にも思わなかったわ。最強の敵を少ない戦力で打ち倒す主人公の構図ではありがちといえばあちがちなんだけど、A-RISEの王者っぷりに惚れ惚れしていただけにこの決着の付け方はA-RISEが可哀想すぎる。たとえそれが作画の都合であってもだ。

 ところで、雪穂のμ's感はただ姉の印象そのままなんじゃないのか(笑)。それがまんまグループの印象になってるって結構やばい気もするけど(ニガリ)。


 餅って汎用性高いから便利なんだよなぁ(笑)。
 あの雪かきの一件は努力が報われたとは全然思ってないが、努力自体は認めないといけないのでそりゃ改めてお礼という流れになるのは必然。本気で全員呼んだことに驚いたけど(えー)。店の経営的な心配しちゃったよ(笑)。
 ちゃんと花陽を抑制してる凛はナイスディフェンスとしか言いようがないな! 餅のカロリーはマジでシャレにならないから!!


 というわけで、μ'sのキャッチフレーズが決定したわけだが、これは作品のキャッチフレーズでもある。
 実は過去のG's magazine企画のアニメでも企画のキャッチフレーズを作品の中枢に据えた作品は多かった。特に『フタコイオルタナティブ』はキャッチフレーズがまんま作品のテーマになってるっていう見事なまとめっぷりを発揮していった名作である。
 それはさておき、『“みんな”のためのμ's』だった1期を経て、『μ'sのための“みんな”』の印象が強い2期を渡り歩いた穂乃果がこの結論に辿り着いたのは納得できる。個々のエピソードに不満はあるけど。つまり全体の流れとしては納得してるけど、それを表現する手法に納得してないっていう。
 しかし、これラブライブの本戦までやるのかね。もう完全に“他者との戦い”としてはピークを過ぎてしまったので、ラブライブの本戦にまったく重要性を感じないんだけど。
 あとは、3年生の卒業をどう乗り越えるかの方がメインになる気がしてならない。

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ラブライブ! 2nd Season 『#9 心のメロディ』


 さしもの絵里も一発勝負の最終予選では緊張マックスになるというもの。ここで妹の援護射撃の頼もしさったらないね。
 それは穂乃果やにこにも言えることではあるが、にこの場合未だにセンターであることを信じ込ませてるという事実がそれを阻害するんだよなぁ。本人的にやばいことを自覚してるのならなおさらで、ましてやあの捏造コラポスターがまだ貼ってあるというのが補強材料になってしまっては…。『全員がセンター』発言も取ってつけたような言い訳にしか聞こえませぬ。
 やっぱりあの時素直に白状して謝罪しておけばよかったのに。


 なんの行事かと思ったら入学希望者に対する学校説明会か、そりゃ生徒会いないとまずいわ。生徒会長が今やその生徒募集の広告塔たる高坂穂乃果ならなおさらここでつかみはOKしておかないと。
 A-RISEの王者宣戦布告っぷりは相変わらずで惚れ直すわけだが、にこはここまで来て真姫に止められないと自制できないのかっていう感じなんだけど。お前ただ一人A-RISEに戦力外通告されたんだぞ、わかってるのか。
 というわけで、「後から来る」は遅れるイベントフラグ請け合いなので完全に足止めを食らうんだが、正直なところ交通網が軒並み麻痺してる現状でイベント自体が開催されることは主催者側の安全意識的にありえないので、この時点でライブ中止の判断をしてないことがおかしい。たとえ開始時刻には収まる予報であっても、そこに移動するまでの時間を考慮するものなんだよ、普通。
 少なくとも開始延期の手続きくらいは取れるはずだ。だから穂乃果達も説明会を1時間遅らせてるわけで、それを一端のイベント運営が出来ないわけがない。雨降ったらどうするつもりだったんだ。野外ライブなんだぞ。


 全校生徒(本当に全員来たわけではないだろうが)が穂乃果達のために動くことには納得しているが、これも正直間に合ったのは雪かきしたからじゃなくて吹雪が止んだからっていうのは一番の理由だと思うんだよなぁ。
 全校生徒の頑張りが無駄だったとは思わないが、実際学校にいた雪穂達が車で間に合ってるわけで、準備の時間を考慮しても出場できずに終了になったとは思えないのであった(それくらいの時間は運営が見るべき)。
 『間に合わない』という問題に対して“みんな”がもたらした実質的な恩恵が決定的でなかったっていうのは、『“みんな”のために最高のライブをする』という動機付けの補強としては弱くなってしまう。せっかく“みんな”がいることの重要性が具体的な行動で示されたというのに、その行動が『ないと危なかった』と『あってもなくてもよかった』では全然重みが違ってくるのだ。
 前述の主催者側の配慮不足も重なって、感動度合いは威力減退してしまった。


 そしてSnow halationである。
 ぶっちゃけ、小鳥が持ってた書類に曲目が記載されていたのでここまででSnow halationであることはわかっていたんだが。
 すでに世に出て久しい曲であるだけに目新しさがないからか、今までのライブパートに比べるとあまり威力を感じられなかったんだよなぁ。表情とかすごいんだけど。
 今までの積み重ねでμ'sの結束を強固にし、最後に他人のための動機付けまでして挑んだ最終形態としては思ったほどじゃなかったというか。
 やはり引きのCG多様はその辺大きく影響してると思うんだ。実際すべて手描きでやり切るのは不可能とわかってはいるが、あのA-RISEの超絶パフォーマンスを見ている分、それを上回ることを脚本的にではなく視覚的に見せて欲しかったというのが正直なところ。贅沢なことを書いてるっていうのは重々承知の上で。
 あまりにもA-RISEが強すぎたなぁ。これで予選落ちで終わったらそれはそれで納得するんだけど。

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