戦国IXA
戦国IXA(足利家) お城まで攻められてしまったとなれば(以下略)
使いまわしじゃないよ!
もう本当に白くじの確率崩壊起こしてるんじゃないのか!?びびるわぁっ!!
しかし、これで特カード3種類もダブりがあることに。出るならもっと別の出てくれ(えー)。
って、よく観たら白くじの特の種類ってめっちゃ少なくなっててビックリした。種類が少ない分確率上げたとかないよね?
- 関連記事
-
- 戦国IXA(足利家) 第三回 長宗我部家土佐国の合戦 終戦報告
- 戦国IXA(足利家) 同盟員がこのブログ見てるらしいぞ
- 戦国IXA(足利家) お城まで攻められてしまったとなれば、ずっと頑張ってきた皆はとてもしょんぼりします
- 戦国IXA(足利家) 第十回 足利家山城国の合戦 其壱
- 戦国IXA(足利家) 第十回 足利家山城国の合戦 其弐
- 戦国IXA(足利家) 炎くじを引く必要はないわ
- 戦国IXA(足利家) お城まで攻められてしまったとなれば(以下略)
- 戦国IXA(足利家) 第十一回 足利家山城国の合戦 終戦報告
- 戦国IXA(足利家) 履いてますよ?
- 戦国IXA(足利家) 第二章に思いを馳せる
- 戦国IXA(足利家) 燃えろ、いい女
- 戦国IXA(足利家) 第十二回 島津家薩摩国の合戦
- 戦国IXA(足利家) その時、歴史が動いた
花咲くいろは
花咲くいろは 『第三話 ホビロン』
亀甲縛り!?マジで陵辱系かよ!?
って、一瞬焦ったわ!花がこの状況ですら協力しちゃうような前向きすぎキャラじゃなかったらげんなりしてるわ。
まぁそれでも拉致監禁には違いないけど。
なんだこのエロ小説!?いやエロアニメ!?(えー)。
つーか菜子ってこんな巨乳だったのか!?それを見逃してなかった似非作家の視姦能力すげぇな!?(マテ)。
むー、これどうなんだろうね。
確かに善意で見逃してるわけではないんだけど、こんなはっきりとした拉致監禁の現場を押さえられて客が認めないから放って置くっていうのは全然サービス業と関係ない理屈だよね。極端な話、客の中に重犯罪者がいたとしても本人が認めないと通報すらしないって話だろう。つーか拉致監禁も立派に重罪だよ。
結局、それで車盗まれてるからなぁ。女将の対応は見誤ったとしか言いようがない。
あの母親が捻くれたのはこの女将の育て方の問題だったんじゃないのか、マジで。
挙句犯人は崖から飛び降りる始末。
なにもなく無事だったのはただ結果オーライだっただけで、マジで死人が出てもおかしくない状況だったよなぁ。最初の拉致監禁が深刻だった場合にはちゃんと通報してたんだろうか。
それはそうと、巨乳の透け透けはいいな!なんかエロい表現に定評があるアニメになりそうなんだが(笑)。いや、他のところの表現も細かいんで万遍なくクオリティーが高いってことなんだけど。
しかし、菜子は泳ぎじゃなくて仲居の仕事教えろ、それがお前の仕事だろうにさ。そこは履き違えたらいかん、花も納得するなぁ。
民子はちょっとマシになったと思ったら、考えてることが全然変わってないので最悪っていうかさらに印象悪くなったわ。なんで「死ね」と言ってはいけないのかっていう本質が理解出来てない。まぁあの程度で懐柔できるほど性根が腐ってないとは思ってないけど。
この旅館、まともな人間いないんじゃ…。あの板長ですら駄目なんじゃないかって言う気すらしてきたぞ(えー)。花がポジティブじゃなかったらきついところだぜ。
- 関連記事
-
- 花咲くいろは 『第一話 十六歳、春、まだつぼみ』
- 花咲くいろは 『第二話 復讐するは、まかないにあり』
- 花咲くいろは 『第三話 ホビロン』
- 花咲くいろは 『第四話 青鷺ラプソディー』
- 花咲くいろは 『第五話 涙の板前慕情』
- 花咲くいろは 『第六話 Nothing Venture Nothing Win』
- 花咲くいろは 『第七話 喜翆戦線異状なし』
- 花咲くいろは 『第八話 走り出す』
- 花咲くいろは 『第九話 喜翆荘の一番長い一日』
- 花咲くいろは 『第十話 微熱』
- 花咲くいろは 『第十一話 夜に吼える』
- 花咲くいろは 『第十二話 じゃあな。』
- 花咲くいろは 『第十三話 四十万の女 -傷心MIX-』
まりあ†ほりっく あらいぶ
まりあ†ほりっく あらいぶ 『第2章 第1節 いけない遊び 第2節 秘密の接待 第3節 羞恥の報酬』
あぁ、そういえば1期の最後って意味深な終わりだったよなぁ。
まぁそんなこと気にするような作品じゃないけどね!(えー)。
って、またこのOPかよ!?(笑)。小林ゆうの歌はどこ!?
何だマイカルタって(笑)。与那国さんですら!?
こればかりはかなこがすげぇまともに見える(えー)。しかし、イタリアってだけで都市別にここまで妄想で切るかなこはやはりハイレベルの妄想戦士である。
ちなみに、私も全然三国志は知らない!そんなに一般知識ですか?そうですか…。どっちかというとIXAのせいで戦国武将の名前の方が詳しくなってそうだ(笑)。
茉莉花さんは給料さえ払えば完璧に仕事をこなしてくれるメイドだが、それでも罵詈雑言浴びせ続けられるのは勘弁だよなぁ(笑)。あれは鞠也だから耐えられてるとも言える。
って、妄想メイドがISパイロットじゃねーかよ!?すげーな、さすがアライブの冠背負ってるだけはあるな!?
しかし、メイドならシャルだけで十分ですよ!鈴なんて最悪ですよ!!(えー)。セシリアはデレ状態であると仮定するとまだいいか。箒とラウラも微妙だな(ニガリ)。ていうか、ラウラはそこのメイドと声同じなんだが(笑)。
眼鏡を変えたことをアピールする桐しゃんが可愛い。って、レンズかよ!?眼鏡好きだけどさすがにわかんないわ!?(笑)。
サチさんの三角ネジ用ドライバーはもう定番だよね!そりゃあんたならそれくらい当然だね!?(マテ)。ていうかドライバーコンプリートする気満々だーっ!?努力の方向間違ってる!?
って、加賀愛!加賀愛がいるぞ!?(笑)。これって原作にあるとかオリジナルなのか、1期のあとに声優ネタとして原作に盛り込まれたのかどれだ(えー)。
絵文字一つに何を悩んでるんだこの男(笑)。ていうか、国語教師だったのか。
まぁ実際女子高生とメールなんてことになったら絵文字は必須になるんだろうなぁ。そんな機会は絶対にないしそんな機会に恵まれたくもないのでどーでもいいけど(えー)。
しかし、2期はこの1話完結型で進めるのか、これも絶望先生方式。
実は1期最終回の感想で、ストーリーで進めると続きのありかってことを書いてたんですが(書いたことすっかり忘れてたけど)、2期になって勢いがあまり感じなくなったのはその辺りが原因だろうなぁ。
ちょっと残念だ。
- 関連記事
-
- まりあ†ほりっく あらいぶ 『第1章 禁断の女子寮』
- まりあ†ほりっく あらいぶ 『第2章 第1節 いけない遊び 第2節 秘密の接待 第3節 羞恥の報酬』
- まりあ†ほりっく あらいぶ 『第3章 欲心のわななき』
- まりあ†ほりっく あらいぶ 『第4章 囚われの乙女』
- まりあ†ほりっく あらいぶ 『第5章 第1節 穢された姉妹 第2節 悪戯な指先』
- まりあ†ほりっく あらいぶ 『第6章 ドキワク☆ミッション すくーる☆すくらんぶる』
- まりあ†ほりっく あらいぶ 『第7章 真・美少女だらけの水泳大会』
- まりあ†ほりっく あらいぶ 『第8章 穢された純真』
- まりあ†ほりっく あらいぶ 『第9章 早熟の婚約者』
- まりあ†ほりっく あらいぶ 『第10章 第1節 聖職者の生贄 第2節 淫夢の宴 第3節 禁じられた関係 第4節 夏のうなじ』
- まりあ†ほりっく あらいぶ 『第11章 妹の秘蜜』
- まりあ†ほりっく あらいぶ 『第12章 かなこさんの誕生日』
STAR DRIVER 輝きのタクト
STAR DRIVER 輝きのタクト 『第二十五話 僕たちのアプリポワゼ』
ザメク乗っ取りという隠し玉を発動させて最後の最後まで小物っぷりに磨きがかかるヘッド。ここまで落ちる最終ボスも珍しいよな(笑)。
一方の銀河美少年は、お約束の今までの敵総動員に苦戦しまくり。3対1でさえ分が悪かったのに、この戦力差はさすがに銀河美少年も手も足も出ず。ワコがイッツァピーンチな状況も相まってもういつもの余裕がないですよ。
とはいえ、銀河美少年が本当に苦戦した理由は別にある。それは。
颯爽登場しなかったからだ!!!(えー)。
綺羅星のインターセプトが熱すぎてもう!!
ここで終結するドライバーの一致団結もお約束だが、とりあえずサンドバック先輩とウブ先輩が楽しそうでなによりです(笑)。トレーニングの成果をようやく発揮!
それにしても、やはり綺羅星を実質的に指揮してたのは人妻だったよなぁ。もう最初から人妻に任せてればこんなことにはならなかったとさえ思うわ。
ぶははは、ヘッドざまぁぁぁっ!!
すでに一発報復は済んでいたけど、最後の最後まで息子に勝てない駄目親父であった。所詮他人に力でしか強気に出れない愚か者。
ここでスガタを見捨てるなんて微塵も思わなかったが、まさか宇宙まで行って最後のドンパチやるとは思わなかった、スクライドかよ(えー)。
ワコの封印を解いてからってわけでもなくザメクを封印しようとしたってことは、結局スガタはザメクを操ることは出来なかったってことか。封印が解けた瞬間に宇宙にレッツゴーだったからなぁ。
そんなスガタの弱さも家訓に一言で片付けてしまう銀河美少年はさまに銀河美少年であった(どういうこと?)。
ていうか、ワコは決めたって言っておいて、決めたのはどちらも選べないってことかよ(笑)。むしろスガタにはケイトの責任とって貰わないといけないからすっぱりタクトに渡せ、元々そのつもりだったんだし(それもどうか)。
総評。
最初の印象とは裏腹にすごい勢いのある作品だったなぁ。
勢いって間違えるとご都合主義になりがちなんだけど、上手いこと突っ走った爽快な出来でしたな。
惜しいのは、基盤の設定部分の謎が解明されてないところが多くてちょっと消化不良な部分くらいか。
- 関連記事
-
- STAR DRIVER 輝きのタクト 『第十三話 恋する紅い剣』
- STAR DRIVER 輝きのタクト 『第十四話 アインゴッドの眼』
- STAR DRIVER 輝きのタクト 『第十五話 封印の巫女』
- STAR DRIVER 輝きのタクト 『第十六話 タクトのシルシ』
- STAR DRIVER 輝きのタクト 『第十七話 バニシングエージ』
- STAR DRIVER 輝きのタクト 『第十八話 ケイトの朝と夜』
- STAR DRIVER 輝きのタクト 『第十九話 三人の日曜日』
- STAR DRIVER 輝きのタクト 『第二十話 描かれたあの日の虹』
- STAR DRIVER 輝きのタクト 『第二十一話 リビドーなお年頃』
- STAR DRIVER 輝きのタクト 『第二十二話 神話前夜』
- STAR DRIVER 輝きのタクト 『第二十三話 エンペラー』
- STAR DRIVER 輝きのタクト 『第二十四話 ひが日死の巫女』
- STAR DRIVER 輝きのタクト 『第二十五話 僕たちのアプリポワゼ』
戦国IXA
戦国IXA(足利家) 炎くじを引く必要はないわ
ほむほむゲットォォォッ!!
弓砲スキルならほむほむしかいないというわけですよ!
しかし、マジで白くじの引きがおかしいよ!確かにもう銅銭底をつきかけてるけどさ!!
- 関連記事
-
- 戦国IXA(足利家) 第三回 長宗我部家土佐国の合戦 其壱
- 戦国IXA(足利家) 第三回 長宗我部家土佐国の合戦 終戦報告
- 戦国IXA(足利家) 同盟員がこのブログ見てるらしいぞ
- 戦国IXA(足利家) お城まで攻められてしまったとなれば、ずっと頑張ってきた皆はとてもしょんぼりします
- 戦国IXA(足利家) 第十回 足利家山城国の合戦 其壱
- 戦国IXA(足利家) 第十回 足利家山城国の合戦 其弐
- 戦国IXA(足利家) 炎くじを引く必要はないわ
- 戦国IXA(足利家) お城まで攻められてしまったとなれば(以下略)
- 戦国IXA(足利家) 第十一回 足利家山城国の合戦 終戦報告
- 戦国IXA(足利家) 履いてますよ?
- 戦国IXA(足利家) 第二章に思いを馳せる
- 戦国IXA(足利家) 燃えろ、いい女
- 戦国IXA(足利家) 第十二回 島津家薩摩国の合戦
IS<インフィニット・ストラトス>
IS<インフィニット・ストラトス> 『第12話 君の名は(ユア・ネーム・イズ)』
なにこの新設定のオンパレード!?
ISが第2段階の変身ができるなんて聞いてないぞ!?しかも、一夏は普通に2段目に入ってる上に使いこなしてるし、もうなんでもありだな!?あの深層世界で開放されたんだろうが、そんな都合よく力貸してくれるISって一体…。
しかも、箒のほうは都合よくエネルギー回復能力持ってるし。どこからエネルギーひねり出してるんだよ、ソーラー発電?
そして1話の冒頭の戦闘になると。
CGの戦闘だけはいいのだが、この戦闘の大半はその一話でやってしまっていて全然真新しさがない上に、とどめの一撃もごり押してしょぼんぬっていうなんとも盛り上がらない終わり方で、最終戦なのに全然面白みがないぞ。
いまさら一夏の入学の裏とか暴露されても別にどうでもいいや。ていうか、何でその時点で一夏に百式を操作できることを知ってたんだって話で。ますます理解に苦しむわ。
そんでもって、一夏はおっぱい揉みに血迷って箒に手を出そうとするし。そんなんでいけるんだったらシャルがとっくに落としてるっちゅーねん、あいつ風呂一緒に入ったんだぞ!?
総評。
変なアニメだったなぁ、良くない意味で。
根底の設定が意味不明っていうファンタジーものとしては最悪な土台な上に、脚本がどこまでも自分勝手に突っ走った感じだ。
とにかく、いたるところでの理由付けが不明瞭且つ理解不能でキャラの大半が死んだ。唯一生き残ったシャルだけが一服の清涼剤だが、一人だけで持たせられるわけもなく、しかもメインじゃなかったし。
どうしてシャルがメインじゃなかったんだろう。
シャル以外見るところがない、キャラ萌えすらできないという恐るべき苦行であった。
- 関連記事
-
- IS<インフィニット・ストラトス> 『第1話 クラスメイトは全員女』
- IS<インフィニット・ストラトス> 『第2話 クラス代表決定戦!』
- IS<インフィニット・ストラトス> 『第3話 転校生はセカンド幼なじみ』
- IS<インフィニット・ストラトス> 『第4話 決戦!クラス対抗戦』
- IS<インフィニット・ストラトス> 『第5話 ボーイ・ミーツ・ボーイ』
- IS<インフィニット・ストラトス> 『第6話 ルームメイトはブロンド貴公子(ジェントル)』
- IS<インフィニット・ストラトス> 『第7話 ブルー・デイズ/レッド・スイッチ』
- IS<インフィニット・ストラトス> 『第8話 ファインド・アウト・マイ・マインド』
- IS<インフィニット・ストラトス> 『第9話 海に着いたら十一時!(オーシャンズ・イレブン)』
- IS<インフィニット・ストラトス> 『第10話 その境界線の上に立ち(シン・レッド・ライン)』
- IS<インフィニット・ストラトス> 『第11話 ゲット・レディ』
- IS<インフィニット・ストラトス> 『第12話 君の名は(ユア・ネーム・イズ)』