ラブライブ! 2nd Season

ラブライブ! The School Idol Movie を観に行ってきた。

劇場版 ラブライブ!The School Idol Movie オリジナルサウンドトラック (デジタルミュージックキャンペーン対象商品: 400円クーポン)
劇場版『ラブライブ!The School Idol Movie』挿入歌 「Angelic Angel/Hello,星を数えて」  (デジタルミュージックキャンペーン対象商品: 200円クーポン)
劇場版『ラブライブ!The School Idol Movie』挿入歌 「SUNNY DAY SONG/?←HEARTBEAT」 (デジタルミュージックキャンペーン対象商品: 200円クーポン)
劇場版『ラブライブ!The School Idol Movie』挿入歌 「僕たちはひとつの光/Future style」  (デジタルミュージックキャンペーン対象商品: 200円クーポン)


 いやぁ、久々に映画館に行った。
 記憶を掘り起こすとナデシコとか逮捕しちゃうぞとかにたどり着いてどっちが古いんだっけ? と思ったらナデシコが98年で逮捕が99年だったから実に16年ぶりの生映画であった(えー)。いや、忘れてるだけでなにか観てるかもしれんが。久々すぎてチケット購入が機械化されてて驚いたりした(マテ)。
 とりあえず劇場で一番プッシュしてるのがラブライブであることが一目瞭然で、入り口にはパネルが立ち並び、三つあった館内モニターのうち二つがラブライブ映像エンドレス放送、物販に加えて店員が週替りラブライブセットをアピール連呼するっていう徹底っぷりに「戦争は変わった」と震撼せざるを得なかった(えー)。
 ともかく、平日ということもあってかガラガラで席取り放題、ど真ん中の一番いい席を頼むことに成功して前の人も全然気にならず且つ左右もほとんどいないベストポジションで悠々鑑賞できて僕満足。
 ただ、一部のヲタ集団の話し声やらスマホの漏れ音やらが時折聞こえてきて、「お前ら始まる前の注意映像すらラブライブの特別版作って流してたのに何を観ていたのか」とイラッとした(ニガリ)。


 まぁ前置きはともかく。本編のざっくりとした感想を書きます。

 脚本の流れは、二期の最終回からの直の続きで第三回ラブライブがドーム開催を狙ってるという情報に全員でおののいていると、ことりママンから海外のテレビがスクールアイドル特集やるから現地で歌って的な依頼が来て一同アメリカへ(何故かアメリカという単語が意図的に外されてたけど、自由の女神が映った時点でニューヨーク確定)。
 なんやかんやで戻ってきたらアメリカの中継が日本で話題になってμ'sすっかり有名グループに。μ'sに対する周りの期待やドーム開催を成功させたいラブライブ運営の催促に、一度終了を決意したメンバーに電流走る。それでなくても『三月までは三年生も生徒』っていう強引なロスタイムで切り抜けてる現状である。
 あれこれ悩んだけど結局μ'sは三月いっぱいで解散(ここ重要)、でもその前に全国のスクールアイドルを集めて一つの自主路上ライブイベントを実施しドーム開催にこぎつける強攻策を断行。結果スクールアイドルの認知度を一気に引き上げ無事第三回ラブライブはドームで幕を開けたのであった(なお、開催当時には解散していたμ'sはゲスト出演した模様)。

 といったあらすじなんだが、まぁ正直主だってやってることが二期の繰り返しの印象が拭えなかった。
 二期と違ってこの物語の主人公は穂乃果単体で確定していたんだが、その穂乃果の“解決すべき問題”がアメリカから帰ってくるまで直接的に描写されずに中盤までもつれ込むので、“どういったことに主題を置いてるのか”が物語の一山来るまで分からないっていうのは構造上の不備だろう。
 その“問題”とは“なんのために歌うのか”ということなわけだが、この問題を解決するための布石として一度決着した“μ's解散論”をぶり返したことで、二期とやってることが同じっていう感じを受けてしまった。
 無論この作品の主題は“μ's解散”に直結しないのはわかった。こちらで重要なのは“なんのために歌うのか”で、穂乃果はそこに“次世代のスクールアイドルのため”という答えを出した。μ'sがいなくなっても次の世代がスクールアイドルという土壌を広げてくれると信じてその思いを伝えるために歌ったのだ。
 ただそこに持っていくために“μ's解散論”を使ったのは失敗だったと思う。むしろ「あれだけ悩んで出した結論だったのに!?」っていう想いが掠めて二期の感動をぶち壊しかねない“聖域”に手を出してしまった感。

 これは純粋に二期の続きとして作ったんだろう。ていうか、最初からこの流れで作ることを想定した二期の構成だった。つまり二期と劇場版を通して初めて一つの作品として成立する。それは正当な“続編”としての劇場版としては正しくない形に思える。
 それは、二期は二期、劇場版は劇場版で完結させるべきものだと思うからだ。だが、この作品はTVアニメとして完結したのに劇場版でその完結をなかったことにして劇場版で新たに完結させてしまった。二期の完璧な決着の付け方を“通過点”にされてしまったのはTVシリーズのファンとしては痛い。最初から通過点だったらこんなことは思わなかっただろう。
 極めつけに、最後の最後に三年になった雪穂や亜里沙が新一年生にスクールアイドルの歴史を語るエピローグまでつけているのだ。どっちで終わらせたかったのか一目瞭然である。
 一期・二期ともに脚本の不備はあってもシリーズ構成はしっかりしてたのに、最後に構成不備が出てしまうとは。あまりにも二期の卒業エンドが綺麗すぎてそれを上回る最後を作れなかったなぁ。もしかしたらラブライブ優勝から卒業式までのエピソードとしてなら、若しくは初めから(三期という意味ではなく)二期の続きとして劇場版の内容をテレビで放送されていたなら成立したのかもしれない。


 とまぁ、構成面でいろいろ書いたけど、個々のエピソードはしっかりしてたんだよね。
 存続を望まれることに苦悩し、それをいかにして消化するのかというメインは(映画単体で見れば)ちゃんと描かれていたし、肝であるライブシーンも1・2・3年生のトリオ・1000人規模の大多数スクールアイドルによる路上ライブ(A-RISEもあるよ!)・最後にμ's単体と合計5回を万遍なく散りばめる隙のない構成。


 『生えてくることり』『海未ちゃん顔芸シリーズ』等各種ネタも盛り込み既存ファンへのアピールもバッチリだった。
 個人的に『GoHAN-YA』がニューヨークにもあったのがツボだった(笑)。
 まぁ一番の最大瞬間風速は謎の女性シンガーが高山みなみで天道三姉妹が揃い踏みしたことだったけどな!!(えー)。
 しかも、ことりママンも真姫ママンも出番あったので完全に共演である。

 で、このキーパーソンになる女性シンガーであるが、他のメンバーには見えていない、穂乃果の心象表現に出て来て語りかける、といった描写から現実の人間ではないという可能性がある。この作品でこういうオカルト的要素を含むのかっていう疑問は残るが、生い立ちとか性格的なところを鑑みるにどうもこの人物は未来の穂乃果のような気がしてならないんだよなぁ。だからこそ穂乃果を後押しできるとも言えるわけで。冒頭の子供の頃のシーンとその後押しするシーンをダブらせてるのもそのメタファーになってる気もするし。
 まぁすっぱりいなくなってから穂乃果が気に留めなくなったんで真相は闇の中だが。

 なお、西田亜沙子がまったく関与してないことで作画面を危惧していたが、キャラデは元々共同の片割れの人だしCGの方はテレビからの流用だろうからまったく違和感はなかった。ところどころ西田亜沙子が描いたんじゃないかっていうよく似たエロい絵が何箇所かあったくらいで逆に驚いた(マテ)。


 というわけで総評。
 つまらなくはないが求めていたのはこれじゃない。以上(えー)。
 上記の通り、TVシリーズの構成を考えず劇場版単体としてみれば出来はいい。だが、続編として作ってある以上続編として評価せざるを得ないわけで、そうなると「二期の感動返せ」な部分が出てきてすっきりしないのであった。

ラブライブ! 2nd Season

ラブライブ! 2nd Season 『#13 叶え!みんなの夢――』


 亜里沙はどんだけ雪穂が好きなんだ(笑)。朝からよく一緒にいるよねぇ。
 そしてまさかのにこママンがセーラームーンで、母親勢のガチっぷりに拍車がかかって浅野真澄が浮く(えー)。
 しかし、にこの実はママンには甘えん坊な事実は、真姫のサンタ発言を馬鹿にしたことへの大ブーメランにしか見えなくて最後までにこを使ったギャグにげんなりするのであった。
 結局ラブライブは優勝で幕を閉じたわけだが(ていうかアンコールまでやっといて優勝できなかったら逆にやばい)、正直ラブライブで勝つことがほとんど重要でない作りになってたので、その辺はA-RISEのことを考えると残念かなぁ。


 絵里は序盤における明確な超えるべき壁としてあり続けたが、いかんせん立ちはだかっていた理由が恐ろしく個人的趣向に走っていたのが生徒会長としての印象を悪くしたと思っている。
 まぁ絵里がいなかったらここまでやれなかったのは断言できるけどな! μ'sに入ってからのデレっぷりは最高だったし!! スクフェスでのやりとり見てると「そこまでっ!?」思うことがあるくらいに(笑)。後輩にラブレターもらってる海未をからかうエリーチカとか想像できるかね君(えー)。
 希はその人妻ヘアー気に入ったのか(笑)。
「大きくなったわね…」
 お前らは元から大きかったけどな(胸囲的な意味で)っていうツッコミ待ちですね、わかります(マテ)。
「もう立派な生徒会長やね」
 部活費用とダイエットの一件で生徒会長としての穂乃果の株は下がりまくったのでぶっちゃけ全然そうは思えないのが辛いところ。その後頑張ってたのはわかるけど。


 ここまで愛してるばんざーい!が全然日の目を見なかったことにぶっちゃけ失望していたので、ここで真姫ピアノ伴奏による全員大合唱に諸手を挙げて喜んだのであった。
 卒業式で歌うんだろうなぁとは思ってたけど、まさか卒業生と一緒にステージで踊り狂うわけにもイカンだろうしと危惧していたんだが。まさにμ'sのきっかけを作ったこの歌で終わらせるとは。
 ところで、愛してるばんざーい!ってμ'sの持ち曲として認知されてるんだろうか(笑)。完全に真姫のオリジナル曲だもんなぁ、これ。


 そうそう、部長の引き継ぎやってないと思ってたんだ。そりゃ花陽一択である。
 そして凛がリーダー候補として確定してるので、必然的に真姫が参謀役に抜擢されるのも道理。絵里の計画通りである(えー)。
 これ、穂乃果達が生徒会を引退する頃には三人が後を引き継いで新一年生に部の運営を任せる流れになるんだろうか。そしたら次の部長は亜里沙だな(笑)。


 白いほうがオスだったことがこのアニメで一番の驚愕ポイントだよな!?(えー)。
 エリーチカにアルパカが懐かないのは大体キャラデザの中の人のせいです、ありがとうございました。


 この瞬間、完全にμ'sは終わってしまった。
 だが、そこに感傷はあっても未練はない。やり切ったのだ。もう何もないくらいに完璧にやり切ったのだ。だから悲しむことはない。涙などいらない。


 って綺麗に終わらせたなぁと思ってたらこれだよ。
 別に完全新作劇場版があるのは構わないんだけど、それの布石をここで打つ必要はないんだよ。すげー中途半端に見えるから。そうなることを危惧してラブライブ本戦までやるのかどうか心配してたのに、こんな綺麗にまとめておいて何故それをブチ壊すような演出入れちゃったんだ。μ'sの歴史は幕を閉じ、ここで別れてそれぞれの道を行く、でいいじゃないか。完全に蛇足だわ。


 最終回なのにどうしても入れられなかったライブの代わりに、最後にPV風パートを入れる念の入れようだったんだぞ。
 最後の落とし方だけが残念すぎるわ。


 総評。
 途中までは正直もっと評価低くなると思ってたんだ。
 全体的な話の流れはいいけどそれを補強するエピソードに不備があるっていうのは1期と同じ失敗を繰り返したと言えるが、1期と違って2期ではその補強エピソードが主人公にまつわる回で頻繁に発生したのが最大の欠点。
 別に7話や9話のことだけを言ってるのではない。というのも、1期は“高坂穂乃果”という個人が主人公であったのに対し、2期の主人公は“μ's”というスクールアイドルグループそのものであったのだ。このアニメは“μ's”というスクールアイドルグループが卒業という時間制限の中でいかに自分達を在り方を見出すかという物語なのである。
 よって、すべてのキャラが主役となったサブストーリーが主人公として本筋を補強するエピソードになる。4話ならにこが、5話なら凛が主体となるエピソードが本筋の出来に直結する。これが1期との大きな違い。
 穂乃果の成長をメインとした1期では、にこの性格や絵里の加入経緯などは重要な要素であっても主人公である穂乃果の評価には直結しないので本筋の評価には影響が出なかったのだが、2期ではそうはいかない。
 不備があった具体的な点は各話の感想で触れているので割愛するが、メインストーリーの直結部での不備の多さで完全に1期よりも評価は下になると思っていたんだ。

 だが、しかしである。
 すべてを見終わった今、正直なところかなり満足して見終わった自分がいるのだ。
 それはざっくり言うとプラスの部分がマイナスの部分を大きく上回ったからである。
 作品を評価する上で重要な要素となるのが『納得』と『感動』の2つ。『納得』とは脚本。筋が通っているか、無理な展開はないか、そういう部分を判断する。『感動』とは演出。音楽、アングル、状況やセリフ回し、視聴者の感情を揺さぶるもの、それらをうまく使いこなせているかを判断する。
 上記の不備はほとんど脚本の部分で発生している。つまり『納得』出来ないことが多かった。逆に、演出という面では近年他に類を見ないほどふんだんに取り込まれ、且つ計算しつくされており秀逸。
 要は、『納得』出来ないことを差し引いても『感動』させられてしまったのである。
 もっと言うと、不備が発生した部分というのは“演出”のために“脚本”をねじ曲げた形跡がある。パクリ疑惑で有名になった6話のミシンのシーンが典型例で(あれがパクリになるかどうかは自分は判断できないので置いとくとして)あのシーンは実はなくても話は成立する。あのエピソードは試行錯誤した上でいつも通りで大丈夫っていう結論に達していることが重要で、ミシンの会話はそれを表現するための補強にすぎない。実際気付くのは穂乃果なのでなくても問題ないのだ。むしろ、にこの株が下がる分余計。
 その辺の演出を担当していたのは監督なんだろう。演出家として能力があるのは間違いないが、時として脚本の整合性を無視して自分のやりたい演出にこだわる余り不備が生じている気がしてならない。策士策に溺れているのだ。
 クリエイターとは時として作品のためには捨てなければならないものがある。自分のやりたいことをやっていい作品になるならやればいいが、そうでないなら自分を捨てることをしなければならないはずだ。

 非常に惜しい作品である。
 作り手の意気込みを感じる作品に出会えることはユーザーとして光栄であるが、作り手のエゴを感じる作品は御免被りたい。

ラブライブ! 2nd Season

ラブライブ! 2nd Season 『#12 ラストライブ』


 まぁ覚悟完了できたとしても未練が残っちゃう、女の子だもん(えー)。
 ここに来て全員でお泊りとかエリーチカの腕を堪能できたので僕満足。そして、希はもう夜の人妻にしか見えない(笑)。
 ていうか、理事長は特別措置だとしても生徒だけで学校に止まらせて大丈夫だったんだろうか。剰えガスまで使ってるし。


 しかし、これはさすがに近所迷惑じゃないのかとそっちの方が気になった(ニガリ)。
 いやまぁ、周辺には住宅はないと思うんだけどさ。
 何気にモブズや妹ズもお泊りなんだね。みんな気合入ってるなぁ。


 さすがにここまで来てないとは思ってたけど、この寒い中はしゃぐのが風邪引きフラグじゃなくてほんとよかったと思う反面、寝起きの穂乃果の顔はどう見てもそのミスリードじゃないのかと疑うわけだが、だとしたらいらないよなぁここまで来て。一人突っ走って無茶した前回との対比かもしれんが。
 雪穂たちはちゃんとラブライブに来ることを目標にしてるわけだが、これ二人ユニットになるのか残りメンバーと合流するのかどっちなんだろうね。
 そしてママンよ、今からサイリウム光らせたら最後まで持たんぞ(どうでもいい)。


 というわけで、ラストライブだーっ!
 が、作品的にも集大成的な立ち位置なのにここに来るまでの動機付けが“最後のライブ”だけで終わってしまったのは盛り上がりに欠けると思ってしまう。それが大したことないとは思わないが、ラストライブだからこそそれ以外の要素も盛り込んで勢いがほしいよなぁと。
 例えば、前期最終回の講堂でのライブは“穂乃果復活”に加えて“小鳥の引き止め”と“初めはメンバー3人で観客一人だった場所で満員の観客の前で9人で歌う成長”という要素が入ってたわけで、さすがにラストライブを銘打ってるんだからそれに匹敵するプラスアルファがほしかったなぁと思う次第であった。


 て、思ってたらアンコールからの前期OPのコンボにこっちがフルボッコだよ! 完全にやられたわ!!
 上記ライブがまさかの捨て石扱いですよ、こっちがメインと言っても過言ではない。畜生、この辺の演出はマジで上手いわぁ、この作品。まぁ完全に捨て石にする必要もないと思うけど。どうみても視聴者サービスだもんなぁ。
 惜しむらくはこの曲を用意出来た理由付けがあったら完璧だったんだがなぁ。衣装は神の采配でお馴染みのモブズがなんとかしたのはわかるんだけど、曲と振り付けはそうもいかない。想像で補うとすれば、1期の時点で第1回ラブライブ用に作っておいたものっていう解釈は出来なくもないが、曲作りに苦労しまくった今期なので苦しい言い訳だよなぁ(苦笑)。

ラブライブ! 2nd Season

ラブライブ! 2nd Season 『#11 私たちが決めたこと』


 わーお、さくっと受験シーズンが終わってしまった。つまりバレンタインイベントがぁぁぁっ!!(そんなこと言ってる場合じゃない)。
 というわけで、普通に世襲制を敷くものとばかり思っていたので、ここに来てのμ's解散論に驚きを隠せなかった。そりゃ希のおっぱいもおっぱいおっぱいしますわ(関係ない)。
 しかし、さすがにラブライブ本戦という最終ステージを前にしてもこの問題を解決しておかない予定だったのはどうかと思うぞ。下手すりゃμ'sとして最後のライブになるというのに。


 雪穂がさぁ、あまりにも察しが良くて神妹すぎるんで、亜里沙がウザい駄目妹的に見えるのは可哀想なんだが。
 まぁね、実際に亜里沙以外にもこうやってμ'sに憧れて入学してくる女子はいっぱいいると思うんで、その代表的立ち位置の亜里沙を説得できたのはすごく大きいと思うんだな。
 つまり雪穂最強。
 ていうか、雪穂もいつの間にかスクールアイドルやることが確定していらっしゃる(笑)。お姉ちゃんを素直に尊敬できるって素晴らしいね。


 思い出作りだ! 思い出作りに走ったぞ!!
 それはともかく、このスクールアイドルのグッズはマジで誰が作ってるんだ。完全にそれ用に撮影された写真が使われてるんだけど。1期と違って無断製作っぽくないのはまだ救いか(そうか?)。
 なんにしても遊び慣れてないエリーチカが楽しそうでなによりです。遊び慣れてない…エロいな(マテ)。
 で、行ったことないんでわからないんだけど、花やしきの観覧車って9人も乗れんの?(笑)。


 お前は今泣いていい! 泣いて、いいんだ!!
 というわけでμ's解散と相成りました。これは完全に作品終わらせに来てる。続編あるんじゃないかと疑ってて正直すまんかった。
 海未の言うとおり普通は世襲制に落ち着くんだけど、このアニメのテーマは『みんなで叶える物語』であり、その“みんな”の中には無論μ's9人が含まれているので、3年生3人がいなくなる時点でμ'sの物語は完結してしまうのであった。
 にこが言っていた世襲論は“3年生のための世襲”であり、それは3年生の未練にほかならない。絵里の言う通り居なくな人間の感情を優先することは出来ないのだ。
 そして、それは見てる側にも同じことが言える。μ'sの消滅は悲しいことであるけれど、それを理由に世襲制を受け入れてしまったら、今までのμ'sを否定したことになってしまう。μ'sという看板を見るのか、それともμ'sを構成する彼女たち一人ひとりを見るのか。答えは言わずもがなである。
 これまでのエピソードでμ'sの絆を補強し、それゆえに『一人でも欠けたらμ'sではない』ということの説得力をつけてきたが故に、この結論に至ったことが素直に受け入れられる。

 余談なのだが、この『世襲制の否定』って昨今のアイドルグループのメンバー交代の応酬に対するアンチテーゼなんだろうか。
 いや、実際のアイドルについて全く知識がないんで、グループという看板を重要視して世襲制が当たり前になった“プロ”のアイドルとプロの制約のない“アマチュア”のスクールアイドルの違いが出てるだけかもしれんが。

ラブライブ! 2nd Season

ラブライブ! 2nd Season 『#10 μ's』


 あぁ、勝っちゃったかぁ。
 いや、脚本の流れ的に勝つこと自体には納得しているんだが、A-RISEのパフォーマンスを見れなかったことで『A-RISEに勝った』ことには説得力は半減しちゃったかなぁ。だってあのA-RISEだぜ?
 訪問着真姫も可愛いけど、やっぱここは巫女巫女エリーチカを推したいところ! 久々の巫女希も相変わらずのおっぱいでありがとう、そしてありがとう。
 しかし、にことの和服ユニットとか言って衣装が全然和服じゃねーじゃねーか!!
 ところで、希に関西弁が出てなかったのは素の自分を見せることに抵抗がなくなったのかそれとも単にセリフのチョイスの都合なのかどっちだ(笑)。


 ストレッチという名のエロシーンじゃないのかね(マテ)。ちゃんと希がおっぱいアピールしててわかってはるわ。
 そして、ここでまさかのキャッチフレーズ戦争である。アイドルとしてはお約束ではあるんだが、最近ではあんまり重要視することもないのかなぁ、キャッチフレーズでどうこうなるって話も聞かない気もする。


 ちょっと待てぇぇぇっ!? A-RISEはShocking Partyだったのかよ!?
 そりゃ負けるわ! 何故1次予選と同じ曲で最終予選に望んだんだ!?
 μ'sはこの期間に新曲を2曲も用意したんだぞ? 絶対王者たるA-RISEがラブライブ最終予選という重要な一番で新曲を投入できないなんてありえないだろ。少なくとも同じ曲で勝負するなんて論外。
 況してやA-RISEはμ'sを完全にマークしていたんだ。μ'sの新曲投入のペースのヤバさは十分にわかっていたはず。1期の半年の時点で5曲作ってるんだ。最終予選では自分達を倒すために全力を出してくることは予想してしかるべき。何故対抗できる新戦力を用意できなかった。
 まさかA-RISEに勝てた理由がA-RISE弱体化だとは夢にも思わなかったわ。最強の敵を少ない戦力で打ち倒す主人公の構図ではありがちといえばあちがちなんだけど、A-RISEの王者っぷりに惚れ惚れしていただけにこの決着の付け方はA-RISEが可哀想すぎる。たとえそれが作画の都合であってもだ。

 ところで、雪穂のμ's感はただ姉の印象そのままなんじゃないのか(笑)。それがまんまグループの印象になってるって結構やばい気もするけど(ニガリ)。


 餅って汎用性高いから便利なんだよなぁ(笑)。
 あの雪かきの一件は努力が報われたとは全然思ってないが、努力自体は認めないといけないのでそりゃ改めてお礼という流れになるのは必然。本気で全員呼んだことに驚いたけど(えー)。店の経営的な心配しちゃったよ(笑)。
 ちゃんと花陽を抑制してる凛はナイスディフェンスとしか言いようがないな! 餅のカロリーはマジでシャレにならないから!!


 というわけで、μ'sのキャッチフレーズが決定したわけだが、これは作品のキャッチフレーズでもある。
 実は過去のG's magazine企画のアニメでも企画のキャッチフレーズを作品の中枢に据えた作品は多かった。特に『フタコイオルタナティブ』はキャッチフレーズがまんま作品のテーマになってるっていう見事なまとめっぷりを発揮していった名作である。
 それはさておき、『“みんな”のためのμ's』だった1期を経て、『μ'sのための“みんな”』の印象が強い2期を渡り歩いた穂乃果がこの結論に辿り着いたのは納得できる。個々のエピソードに不満はあるけど。つまり全体の流れとしては納得してるけど、それを表現する手法に納得してないっていう。
 しかし、これラブライブの本戦までやるのかね。もう完全に“他者との戦い”としてはピークを過ぎてしまったので、ラブライブの本戦にまったく重要性を感じないんだけど。
 あとは、3年生の卒業をどう乗り越えるかの方がメインになる気がしてならない。

ラブライブ! 2nd Season

ラブライブ! 2nd Season 『#9 心のメロディ』


 さしもの絵里も一発勝負の最終予選では緊張マックスになるというもの。ここで妹の援護射撃の頼もしさったらないね。
 それは穂乃果やにこにも言えることではあるが、にこの場合未だにセンターであることを信じ込ませてるという事実がそれを阻害するんだよなぁ。本人的にやばいことを自覚してるのならなおさらで、ましてやあの捏造コラポスターがまだ貼ってあるというのが補強材料になってしまっては…。『全員がセンター』発言も取ってつけたような言い訳にしか聞こえませぬ。
 やっぱりあの時素直に白状して謝罪しておけばよかったのに。


 なんの行事かと思ったら入学希望者に対する学校説明会か、そりゃ生徒会いないとまずいわ。生徒会長が今やその生徒募集の広告塔たる高坂穂乃果ならなおさらここでつかみはOKしておかないと。
 A-RISEの王者宣戦布告っぷりは相変わらずで惚れ直すわけだが、にこはここまで来て真姫に止められないと自制できないのかっていう感じなんだけど。お前ただ一人A-RISEに戦力外通告されたんだぞ、わかってるのか。
 というわけで、「後から来る」は遅れるイベントフラグ請け合いなので完全に足止めを食らうんだが、正直なところ交通網が軒並み麻痺してる現状でイベント自体が開催されることは主催者側の安全意識的にありえないので、この時点でライブ中止の判断をしてないことがおかしい。たとえ開始時刻には収まる予報であっても、そこに移動するまでの時間を考慮するものなんだよ、普通。
 少なくとも開始延期の手続きくらいは取れるはずだ。だから穂乃果達も説明会を1時間遅らせてるわけで、それを一端のイベント運営が出来ないわけがない。雨降ったらどうするつもりだったんだ。野外ライブなんだぞ。


 全校生徒(本当に全員来たわけではないだろうが)が穂乃果達のために動くことには納得しているが、これも正直間に合ったのは雪かきしたからじゃなくて吹雪が止んだからっていうのは一番の理由だと思うんだよなぁ。
 全校生徒の頑張りが無駄だったとは思わないが、実際学校にいた雪穂達が車で間に合ってるわけで、準備の時間を考慮しても出場できずに終了になったとは思えないのであった(それくらいの時間は運営が見るべき)。
 『間に合わない』という問題に対して“みんな”がもたらした実質的な恩恵が決定的でなかったっていうのは、『“みんな”のために最高のライブをする』という動機付けの補強としては弱くなってしまう。せっかく“みんな”がいることの重要性が具体的な行動で示されたというのに、その行動が『ないと危なかった』と『あってもなくてもよかった』では全然重みが違ってくるのだ。
 前述の主催者側の配慮不足も重なって、感動度合いは威力減退してしまった。


 そしてSnow halationである。
 ぶっちゃけ、小鳥が持ってた書類に曲目が記載されていたのでここまででSnow halationであることはわかっていたんだが。
 すでに世に出て久しい曲であるだけに目新しさがないからか、今までのライブパートに比べるとあまり威力を感じられなかったんだよなぁ。表情とかすごいんだけど。
 今までの積み重ねでμ'sの結束を強固にし、最後に他人のための動機付けまでして挑んだ最終形態としては思ったほどじゃなかったというか。
 やはり引きのCG多様はその辺大きく影響してると思うんだ。実際すべて手描きでやり切るのは不可能とわかってはいるが、あのA-RISEの超絶パフォーマンスを見ている分、それを上回ることを脚本的にではなく視覚的に見せて欲しかったというのが正直なところ。贅沢なことを書いてるっていうのは重々承知の上で。
 あまりにもA-RISEが強すぎたなぁ。これで予選落ちで終わったらそれはそれで納得するんだけど。

ラブライブ! 2nd Season

ラブライブ! 2nd Season 『#8 私の望み』


 2位通過のグループの制服がどっかで見たことあると思うんだけどまったく思い出せないんだが、見た目的にはまるで負けてるように見えないのでこれで2位っていうのはどういう要素があったんだろうかと気になって仕方がない(えー)。


 あんまりそわそわしないで~、海未のライフはもう0よ~。
 アニメで出てない曲では腐るほどラブソングがあるμ'sです、こんばんは(マテ)。まぁこの中で恋愛経験があると思えるのが希だけっていう女子校お嬢様集団である。いや、希だって実は初っていうことも考えられるけどな! 女子にしかワシワシ出来ないとか!!(当たり前)。
 ちなみにエリーチカはあってもおかしくなさそうであるが、今の性格になったのはμ'sに入ってからなので以前のきつい性格では恋愛なんてまるでしそうにないのであった。
 しかし、なぜ小鳥はそこで泣く(笑)。


 さすが真姫! おれたちに出来ないツンデレを平然とやってのけるッ! そこにシビれる! あこがれるゥ!
 でだ、もう書くのも飽きてきたが、この『ズレたアイドル感』で笑いを取りに来るのいつになったらやめてあげるのかね? その感性は間違ってたっていう結論はどこへ行ってしまったのよ、ホント。
 別に1期のままのにこ像だったらここまでしつこく言わずに「まぁ、にこやし」で済んでたのに、あえてシリアスで問題定義しておいてギャグで使い倒すってどういうことなの、マジで。


 恋愛云々よりもエリーチカの髪下ろし&サスペンダーに釘付けですよ! このサスペンダーとおっぱいの隙間がいいんじゃないか!! 花陽は眼鏡で攻めてくるし、希もいつにも増しておっぱいアピールが激しいし、やっぱり私服は最高だぜ!!


 希の変な関西弁って正当な理由があったんだな(笑)。
 おそらく標準語の方が素なんだろう。普段の自分とは違う“関西弁の自分”を作り出すことで絵里に声をかけることが出来た。初めて友達を作ることが出来たのだ。
 絵里だけじゃない。他のメンバーに関わるためにも“もう一人の自分”を演じ続けた。希がμ'sに対してえらい積極的に支援してたのは別に絵里のためだけじゃなかったんだな。
 だからこそ、全員で歌詞を書くことを望んだ。詩の中でなら“本当の自分”でメンバーと同じになれると思ったわけだ。
 実はここで本当に重要なのは皆を希の部屋に呼ぶことにある。この期に及んで“本当の自分”を出すことを拒否する希にプライベートを強制的に皆に晒すことで“本当の自分”を受け入れてくれる状況を作り出したのだ。
 最終的に『全員で詩を書く』願いがかなったのは単に副次的な産物にすぎない。『すべてを受け入れてくれるのが本当の友達』がテーマに据えられている本作なので、それを達成した希に対する報酬である(絵里がそう言ってる)。
 そして、より結束を深めたμ'sのステップアップにつながったという最終予選を戦い抜くための動機付けにもなる。

ラブライブ! 2nd Season

ラブライブ! 2nd Season 『#7 なんとかしなきゃ!』


 体重増えたって言っても、ただ単に筋肉量が増えただけなんじゃないのか。
 って思ったら、服が入らないくらいに増加してるのかよ!? 衣装が普通の服と違ってサイズぴったりに作ってあったとしてもこれは駄目だ(笑)。
 練習量が半端ないことは疑いはないんで、それで消費できない量を摂取してるってことに…。どんだけ食ってるんだよ。
 で、大食漢キャラの花陽まで毒牙にかかるのは当然として、ダイエット敢行する人間を前ににこにこしながら食いまくる花陽はお米の事になると容赦がないなぁ。


 ちゃんと校内での評価が表現されるのはいいことだ。
 ていうか、スタイル云々を語るならエリーチカに行くのが筋ではないのかね?(マテ)。いや、海未や小鳥でも問題ないんだけど。ていうか、他人から見ても穂乃果のスタイルはヤバイって話になるのかこれ(ニガリ)。
 そして、ネット上でもA-RISEの次点にまで評判が上がってるのは直接対決での補強だろうなぁと無粋な考えをしてしまうのが悲しい(えー)。
 ていうか、これ予選での直接対決でアニメ終わりそうなんだよなぁ。またラブライブ本戦が出来ないまま終わるんだろうか。そして劇場版へっていう。でも最強A-RISEを倒した時点で盛り上がりに欠けるしなぁ。


 このジェスチャーだけでやりとりするの好きなんだよなぁ(笑)。ささめきことのブロックサインの応酬を思い出した。
 しかしなぁ、さすがに逃げようとした花陽を連れ戻しちゃうのはギャグとしては成立しないかなぁ。この二人の意志が弱いのはわかるんだけど、抵抗した花陽を陥落させたのが食べ物自体じゃなくて穂乃果本人っていうのは、穂乃果自身の“意志の弱さ”じゃなくて“共犯者をでっち上げる悪意”を感じる。
 これはむしろ、先に陥落するのが花陽のほうが良かったんじゃないかなぁ。花陽は食い気キャラが成立していて食べ物の誘惑に勝てないっていう動機付けが出来上がっていたんだ。そんな花陽を止められずに引きずられる穂乃果っていう図式の方がしっくりする気がする。


 挙句の果てに花陽は成功するのに穂乃果は失敗してしまうわけだよ。
 ここまで来るとさすがに穂乃果に対してやる気の無さを感じてしまう。穂乃果が普段ぐーたらなのは1期からであるが、海未が監督することでしっかりとフォローが出来てたので『やるときはやる主人公』として成立してきたんだ。今回はその海未のフォローすら凌駕するダメっぷり。
 主人公として越えてはならぬ一線を越えてしまった感がひしひしと。


 トドメに生徒会活動まで不備が出る始末。
 最初のミスをしたのは小鳥だろうが、書類に判を押すのは会長である穂乃果の仕事なんだから、穂乃果は内容を確認しないままに押したことに。
 普通なら小鳥を信頼してっていう話になるんだろうが、穂乃果のダメっぷりが強調されてしまっている現状ではそうも言ってられない。他人を信頼するばかりでお前は信頼されるようなことしたのかっていう話になる。それは頼ってるんじゃなくて尻拭いさせてるだけだろう。
 こうなると1話での覚悟完了がなんだったのかっていうことになってしまうのだ。この生徒会の失態はスクールアイドルの活動と一切関係ないところで発生しているのだ。ただ穂乃果が仕事サボったつけが回ってきただけの話で、さらに今回穂乃果のぐーたらっぷりが強調されたあとでは自業自得としか言いようがない。やることやってないんだもん。
 ここで絵里たちの救援を断ったのは正しい判断であるが、ぶっちゃけそれで相殺できるレベルの失態ではない。信頼とは積み重ねるのは大変だが、失うのは容易いのだ。


 生徒会としての不備を認めて謝罪した上で納得する説明を提示したことで当事者たちが収めてくれたのはせめてもの救い。この人達は『予算案を作成する生徒会』しか見てないからな。唯一内情を知ってるにこが賛成に回ってくれたし。
 肝心の体重はドサクサで戻ってるっていう何その展開。
 だったらさぁ、花陽と一緒に体重戻ったことにしておけば良かったんだよ。そうすれば海未のフォローで“ちゃんとするときはちゃんとする穂乃果”を見せられたし、予算案の一件も体重騒ぎでしっかりと確認できなかったことしてしておけば、その後のフォローでなんとか生徒会運営を両立できることをアピールできたんじゃないのか。
 穂乃果に厳しくする海未を見せることで『相手のすべてを言い合える関係が本当の親友』ということをテーマに据えたかったのかもしれないが、そのために穂乃果のダメっぷりが強調されすぎてて株が下がりまくりだわ。

ラブライブ! 2nd Season

ラブライブ! 2nd Season 『#6 ハッピーハロウィーン』


 穂乃果の生徒会長としての働きでギャグやられると、1話の決意の感動が薄れると思うのは私だけなんだろうか。
 それは置いといて、ファッションショーに呼ばれるくらいなんだから地元のお祭りに呼ばれるくらいはあるわなぁ。多分A-RISEなんて毎年やってるくらいのレベルだろう。そりゃビデオメッセージでも特効優遇されるわ。
 しかし、自分としては納得してないが4話で“スーパーアイドル”の虚像を脱ぎ捨てたということになってるにも関わらずこの大事な場面でにっこにっこにーを敢行するあたりでやっぱりあの虚像脱却は失敗してたんじゃないのかと思えてしまうのであった。
 まぁ原因は明らかにギャグで定着させた『にこのズレたアイドル感』をシリアスで収めようとした脚本にあると思っている。しかも、収めたあとにまたギャグで使い出すっていう。とことん脚本に恵まれないなぁ、にこ。


 かわいいけど、明らかに花陽だけおかしい! にこはまぁにこだからどうでもいいし(えー)。
 完全にただのコスプレなんだがそれはそれで学生らしくてありと思っちゃったが、せめて全員で統一しろよ(笑)。
 新体操とチアリーダーはありじゃないかと思うが水着は学校的にアウトだろうなぁ。
 しかし、東洋の魔女って古いなぁ(笑)。


 速攻魔法発動! チェンジ!!(テ~テレレ~レレレ~)。
 このカードは場のアイドルの精神をシャッフルすることが出来る!!


 だからとりあえずロシア人にハラショー言わせていけばいいってわけじゃないだろ(笑)。
 しかし、皆意外とものまねうまいね(笑)。中に人たちが遊びでやってたんだろうなぁ。


 迷走し過ぎだよ! なぜクラウザーさんを取り入れちゃったし!?
 なんか、絵里がここまでの暴挙を止めるまでに至らなかったことに失望を禁じ得ないが、それくらい精神的に追い詰められていたとも言える(笑)。
 そして、拒否することをわかっていてもこの衣装で許可出しちゃう理事長なら水着的衣装でもOKしてくれそうとかどうでもいいことを考えちゃった(えー)。
 でだ、服飾留学まで敢行しようとした経緯を持つ小鳥に対して衣装作りを“損な役回り”呼ばわりしたにこは、さすがに脚本の不備によるキャラの悲劇では片付けられませんわ。


 まぁ結局はいつも通りっていうね。
 といっても、新曲と新衣装をしっかり作ってくるあたりがその辺に転がってるスクールアイドルとは決定的に違うところだろうなぁ。コンスタントに新作を発表できるってアマチュアではすごいことなんだよ。
 試行錯誤した上でいつも通りで大丈夫っていう結論に達していることが重要で、それは進歩がないということではないのだ。


 ここに来て妹が驚愕する外部からの連絡ってなんだろうなぁ。

ラブライブ! 2nd Season

ラブライブ! 2nd Season 『#5 新しいわたし』


 この季節になぜ水着回だと思ったら修学旅行か。そういう季節だわなぁ。
 って、この季節に沖縄とか自殺行為じゃないのか(笑)。ていうか水着シーン全部妄想かよ!?
 それは置いといて、スクールアイドルに一般イベントから出演依頼が来るっていうのがこの世界におけるスクールアイドルの認知度を表してるなぁ。プロを呼ぶよりもお手軽だろうし、μ'sは地区予選初戦突破の実績がついたしな。公道イベントに高校生がマーチングバンドするみたいな感覚だろう。


 3年チームが除外なのは当然として、1年生で一番のリーダー格はどう観ても真姫なので、この暫定リーダー決めで凛を押しまくる展開は唐突に見えたわけだが。
 絵里としては真姫はどちらかと言うと参謀ポジションっていう位置付と見てるんだろうなぁ。結構客観的にものを見てるし、物怖じしないから意見も堂々と言うし。先頭に立ってあーだこーだするよりも脇でしっかり監督するタイプ。
 花陽に関しては言わずもがな(えー)。まぁ向いてないことは確か。
 というわけで、元気が取り柄の凛にグイグイ引っ張ってもらおうっていうことだろう。穂乃果もどちらかというとそういうタイプだし前例がないわけじゃないしな。


 言動がおかしくなってる!(笑)。
 どうやら凛は『スクールアイドルのリーダー』=『女の子らしい人』っていう図式になってるらしい。お前穂乃果に何を期待していたんだ(えー)。
 そういや、凛は女の子らしさに興味がありつつもそれを実行できないっていうコンプレックスがあったんだっけ。1期ではその描写があったにも関わらずあっさりとμ's入りを果たしちゃったもんだから、その設定付けの意味を疑問視せざるを得なかったわけだが(ニガリ)。赤信号みんなで渡れば怖くない理論だったのか(マテ)。


 そんな裏で海未の百面相が繰り広げられてて爆笑。
 お前、精神状態が物を言う弓道やっててなんという豆腐メンタル(笑)。


 暫定どころか欠航により期間限定リーダーに昇格しちゃった凛のライフはもう0よ!!
 完全に嫌がってる人間に無理やりやらせるのはそりゃ気が引けるだろうけど、凛が花陽を推薦してるのがその方が最適を判断してるわけじゃなくて自分が逃げるためにやってることは明白なのがつらいところだよな。
 暫定リーダーの一件が凛をどうにかしようと思って絵里達が画策したのなら無理くり通したんだろうけど。


 でだ、穂乃果に合わせた衣装を手直しする手間を省くなら、一番合ってるのは真姫じゃないかと思ってるのだがどうか!(どうと言われても)。
 いや、だって花陽ってμ'sではおっぱいランキング3位につける巨乳ポジションなんだぜ? 穂乃果に合わせた衣装で生地が余るとかありえねぇ(えー)。それでなくても他のサイズも花陽のほうが多少上なのに。
 その辺も誤差の範囲ってことなんだろうなぁ。真姫だと身長差がどうやっても出ちゃうし。でもおっぱいがさぁ(もういい)。
 それはともかく阿良々木さん、穂乃果がリーダーっぽいことしてるYO! 花陽の眼鏡かわいいYO! 海未を慰める小鳥わかいいYO!


 告白日和、です! もうお前ら結婚しちゃいなよーっ!
 一歩を踏み出す勇気がないあなたへ、背中を押して貰う友とはありがたいものだ(二度目)。
 巡り巡ってポジションチェンジで背中を押す演出は素敵。これで真姫の背中を押すイベントがあれば完璧なんだか真姫回は終わっちゃったしなぁ。真姫は歌手になる夢をμ'sに託しちゃってるんで1期のフラグの回収もできないし(笑)。
 とにかく凛は可愛いということだ! ふともも!!


 予定がずれ込んだことで沖縄観光も無事出来たわけか、学校粋なことするなぁ。
 ところで、ちゃっかりモデルにスカウトされている絵里を私は見逃さない(笑)。そりゃこのハイスペックを逃しはしないぜ!


 女の子らしい自分を認めることができるようになった凛は、鏡の自分に微笑むことができるようになったのだ。
 というわけで、凛の成長エピソードとしては申し分ない出来でしたわぁ。
 だがここで一つの疑問が残った。
 凛で出来るんだったら花陽が眼鏡を掛けた自分を認めるエピソードも作れるんじゃないのかね!? ね!?

ラブライブ! 2nd Season

ラブライブ! 2nd Season 『#4 宇宙No.1アイドル』


 夢オチかよ! 夢オチかよ!! なぜ1話でやらなかったし!!(えー)。
 それはともかく、あそこまでのパフォーマンスを見せつけても予選ギリギリ通過っていう現実にA-RISEとの差が思った以上にあることを突き付けられてしまった。まぁいうても結成半年そこそこでここまで上り詰めてきたわけだから、成長率でいうと半端ないことには違いなく、A-RISEも警戒してしかるべきといったところか。
 で、夢オチに使われた4位がどう見てもミュータントタートルズで爆笑。なんてニッチなところついてくるんだ(笑)。


 ところで、現実でも3位通過のMidnight catsは1期から部室にポスターが貼ってあったりする。
 つまり、花陽やにこが認める実力者である可能性が高い。おそらくランキングでも上位常連なのだろう。A-RISE以外にも強敵揃いなのはさすが東京か。4位通過だったことも頷ける。


 あぁ、今回はにこ回か。これでこっちのテンション終了のお知らせ(えー)。
 エリーチカがいないんで尾行なんぞに興味がなかったのかと思ったらしっかり裏口確保で惚れなおす(笑)。
 で、だれだね、希のことを太ましいとかいった奴は! おっぱいがおっぱいしてるだけだYO!!(マテ)。


 また妹かよ!? もういいよ!?
 ただでさえエリーチカで妹ネタは使ってる上に穂乃果にもいるんだぜ?
 まぁ、こっちは下にいっぱいいるパターンだけどさ。
 で、妹が出てきた時点でこっちは何が起こるのか察してしまったので、とりあえず皆察しが良くてよかったわぁ。
 それにしたって写真の捏造具合がひどすぎて、それで騙されてしまう妹達もどうなんだと思わざるをえない(ニガリ)。下の奴らはともかく上の妹は頭良さそうなのに! 姉と違って!!


 で、この話でにこの株が上がることはやはりなかった。
 何故ならば、妹達のついていた嘘の内容があまりにも酷かったから。それをメンバーに正式に謝罪しなかったから。妹達の誤解を解いてないまま終了したから。
 正直、バックダンサー呼ばわりはメンバーの致命的な亀裂を生じかねないレベルの酷さだと思ってるんだ。しかも、納得する説明をするつもりがない。いくら頭下げようとも被害者を納得させられなければ意味が無い。だから絵里は頭上げて説明しろって言ってるんだ。でも、にこはそれに関しては「うちでどう言おうと勝手だ」で済まそうとした。これはもう完全に謝罪拒否と捉えかねない。
 これが丸く収まってるのはメンバーの察しが良いから、もっと言えば絵里の察しがいいからっていうただそれだけのことで、絵里の評価は上がってもメンバーの善意に頼って完全に謝罪する意志を見せなかったにこの評価はだだ下がりである。ただでさえ1期からの印象悪いのに。
 妹達に嘘を貫き通したのは、妹達の夢を壊さないようにっていうメンバーの配慮だろうさ。だが、それによってにこの名誉を守ることよりも妹達が傷ついてもにこは正直に話をして謝罪すべきだった。そして真の姿を観てもらうべきだった。妹達を傷つける行動をとった責任を取るべきだった。奇しくも、2話で真姫のサンタの夢をぶち壊そうとしたっていう事実がにこの自分勝手さを強調している。
 これはチャンスだった。今までのにこが築き上げてきた理想のアイドル像という“虚像”を打ち砕く最後のチャンスだったんだ。この“虚像”によってにこというキャラクターは今までずっと縛られ続けていたんだよ。
 この“虚像”はスクールアイドルとしては通用しない。それは1期でも証明されてきたし、2期になってからはA-RISEという客観的な評価さえ加わった。この“虚像”を持ち続ける限り、にこのスクールアイドルとしてもステップアップはないのだ。
 同じことが1期でもあった。『プロの価値観』という“虚像”から脱却し自分の過ちを認めてμ'sに入った絵里という存在が。なぜにこでそれが出来なかった。

ラブライブ! 2nd Season

ラブライブ! 2nd Season 『#3 ユメノトビラ』


 この中継のシステムって自前なんだろうか。いや、まさかさすがに全国大会を銘打ってるんだから運営がちゃんと準備はしてくれると思うけど。
 ネットが主流のスクールアイドルなのでネットが主戦場になるのは当たり前として、生中継の場所を指定できるのって実はすごいと思うんだよなぁ。最近では簡単な機材で生放送できるようになったとはいえ、エントリー数を考えたら費用が馬鹿にならない気がする。A-RISEの人気っぷりを見ると企業スポンサーがついてるんだろうなぁ。
 というわけで、人見知り海未さん久しぶりです(笑)。ていうか、人見知りなのに相変わらずアイドル願望はぶっ飛んでるね君。
 エリーチカのエロ衣装なら見たいに決まってるじゃないかね? むしろそういう絵をバンバン描いてますが(マテ)。


 人見知り組を何とかする話かと思ったら真姫のツンデレを愛でる話だった(えー)。
 そういや、真姫って一匹狼キャラだったよなぁ。それがもはや全校生徒に名前を知られる存在になってるんだから変わるもんである。そりゃ花陽たちもびっくりだ。ってそれは花陽にも言えることだな(笑)。


 敵の本丸を見に行ったらご本人が登場したーっ! いや、本拠地なんだからいて当然なんだが。
 一挙手一投足がしっかりアイドルである。さすが不動のトップアイドル。アマチュアでもレベルが違うなぁ。


 これ、完全にμ'sを潰しにかかってるよなぁ。
 彼を知り己を知れば百戦殆うからず。μ'sが自分たちを脅かす存在になると思っているからこそ、相手の情報分析に余念がないのだ。絵里のロシアの経歴すら網羅してるって相当だぞ。
 その上で王者の風格を見せつけ宣戦布告をして相手の戦意を削ぐ作戦である。別に卑怯な手を使ってるわけではない。正々堂々と正面から叩き潰しに来てる。さすが絶対王者。
 しかし、それでも穂乃果にはまるで通用しないとわかると、すかさずステージ共有案を持ちかけて動揺を誘う駆け引きの上手さ。乗らなくても自分達から逃げたという印象を植え付けられるし、乗ったら本番で実力差を目の前で見せつけられるという鉄壁の構え。やばい、何この策士。
 まぁさすがに即答するとは思ってなかっただろうなぁ(笑)。
 ところで、にこ一人だけまるで相手にされてないっていうかいちファンで片付けられてしまってるのはざまぁと思うと同時にやっぱりにこって戦力として数えられてないんだって客観的な動機付けが出来上がってしまったんだけど作品的に大丈夫なのかね。こっちはその分析的確ってなってA-RISEの株がますます上がったけど。


 思った以上に衣装がエロかったです。ありがとう小鳥(えー)。


 あぁ強い、これは強いわ。
 正直1期のPVだけでは実力がわからなかったけど、これはハイレベルすぎる。
 なにより、そのレベルの高さを表現するためにCG使わず全部手描きでやり切るスタッフの気概。


 腋中心に攻めてみました(えー)。
 テクノポップで静かに、だが力強く攻めるA-RISE、大人数を活かしたダイナミックで一体感のある動きと正当な清廉アイドルを彷彿とさせるμ's。
 A-RISEがμ'sを危険視したのは、アイドルの作りとして対極に存在するために自分達の土俵では真っ向勝負できないと踏んだからかもしれないな。半端なレベルだったらそれでも粉砕する自信はあったんだろうが、μ'sは対極としてあまりにも完成した実力を備えていたんだ。
 やべぇ、μ'sがいかにA-RISEに立ち向かうかよりも、A-RISEがどうやって王者の貫禄を見せつけるのかの方が楽しみになってきた(笑)。

ラブライブ! 2nd Season

ラブライブ! 2nd Season 『#2 優勝をめざして』


 コピーアイドルもスクールアイドルとしては活動できるのか。よく考えたら穂乃果たちだって当初コピー案も検討してたっけ。そりゃ多いわなぁ。1000チーム以上がひしめき合ってるこのスクールアイドル戦国時代、本戦20チームだった前回と比べたらエントリーするだけで膨大な数になるわ。
 これで実際どれだけ数が減るのか気になるぜ。たとえオリジナルで勝負してるチームでもμ'sやA-RISEクラスの曲を持ってるのがどれだけいるのか。
 そして、新曲勝負となっては真姫と海未にすべてを託されてしまうのか、と思ったら2話にして合宿モードで驚愕した。そんな大仰に宣言せんでもエリーチカ(笑)。


 海未って山ガールだったのか(笑)。
 そして、穂乃果スルーは普通に酷いと思った。いや、マジで寝てた人間を置いてけぼりするのは本人責めるのは筋違いですわ。


 ま、真姫…お前…乙女だったんだな(えー)。
 いや、もうこれは可愛すぎてどうしよう。乙女チックに言ってるんじゃなくて本気であるところがクールツンデレキャラである真姫のギャップ萌え。
 そして、そんな真姫の幻想を本気でブチ殺しにしたにこはマジでそげぶされてしまえ。ある意味キャラは全くぶれてないんだが、出るたびに株が下がり続けるのはもうヤバイね。
 だから、崖下に転落したのはざまぁとしか言いようがなかったわけだが、凛は犠牲になったのだ…にこの粛清の犠牲にな(マテ)。
 しかし、ラブライブで宮崎走りを見ることになるとは(笑)。


 ダイイングメッセージが鬼気迫り過ぎてやばい(笑)。書き置きはともかく絵にテープ文字は怖すぎる。シーツで脱走までやってるし。小鳥、意外とアグレッシブ(えー)。
 まぁ、端からこの三人に任せっきりになってることがおかしいので、ユニット分担作戦敢行。組み合わせはすでにCD出してるユニット別っていう粋な計らいだね。真姫・海未・小鳥がうまい具合にバラけてたけど、これ最初から意図してたんだろうか(笑)。
 ちなみに、私はユニット曲ではBiBiのCutie Pantherが一番好き。


 って、他の面々が役に立ってる感じが全然しねぇ(えー)。
 いや、穂乃果に至っては寝てるだけだし!? 海未は本人が当初の目的忘れてたし!? なにファイト一発やってるんの(笑)。
 いや、小鳥に関しては穂乃果がいることでリラックス出来てるのはわかるし、海未は希がしっかりと監督してるのは見て取れるから意味が無いとは言わないけど。
 ところで、エリーチカ可愛いです。


 真姫にきっかけを与えるのはエリーチカじゃなくてにこであることに納得できねぇ(ニガリ)。
 まぁね、この中で一番スクールアイドルにこだわってるにこがいうから説得力があるってことなんけど、それはにこのスクールアイドルに対する向き合い方がまともだったらっていう前提がつくんだよなぁ。だからそこを1期で躓いたにこがどれだけ“スクールアイドルにこだわる先輩”の立ち位置を示しても信用できないのであった。
 普通の先輩だったらすんなり見れたんだろうなぁ。
 ところで、なぜ正面からのアングルがないんですか? どこのことかは言わなくてもわかるな?(えー)。
 そして、希のおっぱいアピールが今期は激しくてナイスすぎる(マテ)。


 元々この三人が作ってきたんだから普通にやれば出来るってことで(マテ)。
 まぁ今回は全員で作ったっていう結束力がある分レベルも向上してるという説得力が生み出されるだけだね。
 ところで、振り付けはエリーチカだけじゃなくてやっぱ海未も参戦してるんだろうか。海未働き過ぎだろ(笑)。

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祭囃子~東北、めぐる~
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